キラキラ輝く、麗しのキミ。@ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌
2013年3月18日 タカラヅカ 未だに『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』の話。
この公演で、しみじみ思ったこと。
トップライト、すげえええ!!
BJ@まっつの瞳が、終始キラキラきらきらしてて、びびった。
噂には聞いていたが、実感したことがなかった。
トップライトってほんとに瞳に星が入るんだ。
や、だって、トップになる人はみんなトップになるべく才能を持った人で、そんな人が瞳に星を輝かせていても当たり前っていうか、とーぜん過ぎて気にしてなかった。
しかし、地味だの暗いだの言われ続け、地味で暗くてナニが悪い、むしろそこがいいのよ!の我がご贔屓が、DC、青年館で主演するなりいきなり、瞳に星が輝いていた。
バウ主演のときはなかったよ……劇場小さすぎて、そんな効果は必要ないのか、まっつには不要と思われたのか。
今回はじめて、キラキラしていた。
びびるよ。
想像してみてよ、瞳に星が輝くまっつよ?! あああありえねー。
わたしは想像だにしたことなかったので、心底驚き、我が目を疑いました。
トップライトってすげえな……あのまっつが終始キラキラって……あのまっつが……。
DCでも青年館でも、等しく瞳キラキラでした。
渋い渋いBJ先生なんだけど、それでも瞳はキラキラ少女マンガ。
いろんな人と、「トップライトすげえな」という話をした……誰も「まっつ自身が瞳に星を浮かべている」「スターとしての新たなスキルを会得した」とは思ってなかった模様……まっつファン、シビアだわ……。
そしてもうひとつ、痛感したのはまっつの、鼻の高さ。
なにしろBJ先生、前髪のせいで顔が半分見えない。
マンガみたく、いつも同じ角度で喋ってくれればいいけど、なにしろ現実は三次元ですから。
マンガと同じ角度でいられるのは全体の3分の1以下。残り3分の2は顔が見えない。
坐った席によっては、マジでずーーっと顔が見えないんですよ。
ヤンさんとのトークショーはひどかったなー。
責任者出て来い!レベル(笑)。
まっつの前髪が右側だってわかっていながら、まっつをセンターに、ヤンさんを上手側に坐らせたの。
まっつはずーーっとヤンさんを見て喋るから、客席のほとんどからは前髪しか見えない。
上手端に坐っていたわずかな人しか、まっつの顔は見えなかった、という。
まっつセンターは仕方ないとしても、ヤンさんを下手側に坐らせてくれたら、なんの問題もなかったのに。
マンガと同じ角度の顔がずーっと見えただろうに。
大先輩を下座にできない、というなら、まっつセンターではなく、まっつとヤンさんを等しく真ん中に来るよう配置して、左手側がヤンさんなら良かったんだ。
下手側に坐っていた、司会のきゃびいからは「まっつの顔がまったく見えない」ことに気づいたと思うんだけどなあ。
席替えを提案してくれることなく、そんな声も出せないほど弱い立場なのか、だったらそんな立場の下級生に司会をやらせるなよとか、イベント運営側の配慮のなさにがっかりしました。
や、トーク自体は面白かったんだけどね。
まっつ、下級生モード全開で。なんかひとりできゃーきゃー喋りまくってたし。
それに比べ、青年館のアフタートークは、椅子の配置的にもまっつの顔が左右どっちにも動くため、問題なく眺められた。
……話す相手の方を向くってわかりきってるんだもん……。
とまあ、DCのトークショーほどひどい事態はなかったにしろ、舞台上でもまっつの顔が見えない時間はけっこうあって。
見えるのは、鼻先と唇のみ、ってのが、えんえん続いて。
いやあ、しみじみと、まっつってほんとに、マジで、整った顔立ちしてるんだなと、感じ入りました。
長い前髪からのぞいている鼻先から唇、アゴのラインが完璧すぎて。
その凹凸となめらかなラインが、アニメキャラ。
二次元だわ……三次元ぢゃないわ……。
わたし、まっつの鼻も好きなんだけど、唇も大好きなんだよね。
薄い唇と、噛み合わせ、唇の位置、アゴの形と唇の角度と盛り上がり……それらが、ベストポジション!!
顔見えないとき、ただひたすらぼーっと口元見てた。
どんだけきれいなん、と。
骨格の問題なんだろうなあ。
まっつの頭蓋骨って、すごくきれいなんだろう。
そこに載った肉……筋肉や脂肪も、理想的な厚みとカタチなんだろうなあ。
このブログのトップイラストは、大昔に描いたまっつさんの横顔なわけですが、唇描くのたのしかったよなあ、と改めて思い出した。
この唇の突き出しがね……萌えなんだよね……と(笑)。
まっつに必要なのは、前髪だ。
と、ベンヴォーリオ@『ロミジュリ』以来思ってまっつ。
前髪があるとこの人、耽美度跳ね上がるよね。
デコ全開の漢らしい潔さも好きですが(笑)。
ベン様の金髪も大概「テラ二次元!!」で心拍数上がりました。
BJ先生の白髪も、二次元ぶり半端ナイ。
美化しまくったマンガ@「月刊プリンセス」ですら、目元にシワを描かれてしまうまっつさん(大ウケした・笑)ですが、そんなまっつさんでありながら、アニメやマンガのごとき美貌!を形作ってしまうのですわ。
若けりゃいいってもんぢゃないもーん。
この磨き抜かれた美しさは、一朝一夕に出せるモノぢゃないのよ、と。
いやはや、ほんとにまっつ、きれいやな。
チケット運はなく、いっつも後ろだの隅っこだのでオペラグラスを必死にのぞく、そんな観劇でありましたが、それでも万遍なくたのしかったっす。
この公演で、しみじみ思ったこと。
トップライト、すげえええ!!
BJ@まっつの瞳が、終始キラキラきらきらしてて、びびった。
噂には聞いていたが、実感したことがなかった。
トップライトってほんとに瞳に星が入るんだ。
や、だって、トップになる人はみんなトップになるべく才能を持った人で、そんな人が瞳に星を輝かせていても当たり前っていうか、とーぜん過ぎて気にしてなかった。
しかし、地味だの暗いだの言われ続け、地味で暗くてナニが悪い、むしろそこがいいのよ!の我がご贔屓が、DC、青年館で主演するなりいきなり、瞳に星が輝いていた。
バウ主演のときはなかったよ……劇場小さすぎて、そんな効果は必要ないのか、まっつには不要と思われたのか。
今回はじめて、キラキラしていた。
びびるよ。
想像してみてよ、瞳に星が輝くまっつよ?! あああありえねー。
わたしは想像だにしたことなかったので、心底驚き、我が目を疑いました。
トップライトってすげえな……あのまっつが終始キラキラって……あのまっつが……。
DCでも青年館でも、等しく瞳キラキラでした。
渋い渋いBJ先生なんだけど、それでも瞳はキラキラ少女マンガ。
いろんな人と、「トップライトすげえな」という話をした……誰も「まっつ自身が瞳に星を浮かべている」「スターとしての新たなスキルを会得した」とは思ってなかった模様……まっつファン、シビアだわ……。
そしてもうひとつ、痛感したのはまっつの、鼻の高さ。
なにしろBJ先生、前髪のせいで顔が半分見えない。
マンガみたく、いつも同じ角度で喋ってくれればいいけど、なにしろ現実は三次元ですから。
マンガと同じ角度でいられるのは全体の3分の1以下。残り3分の2は顔が見えない。
坐った席によっては、マジでずーーっと顔が見えないんですよ。
ヤンさんとのトークショーはひどかったなー。
責任者出て来い!レベル(笑)。
まっつの前髪が右側だってわかっていながら、まっつをセンターに、ヤンさんを上手側に坐らせたの。
まっつはずーーっとヤンさんを見て喋るから、客席のほとんどからは前髪しか見えない。
上手端に坐っていたわずかな人しか、まっつの顔は見えなかった、という。
まっつセンターは仕方ないとしても、ヤンさんを下手側に坐らせてくれたら、なんの問題もなかったのに。
マンガと同じ角度の顔がずーっと見えただろうに。
大先輩を下座にできない、というなら、まっつセンターではなく、まっつとヤンさんを等しく真ん中に来るよう配置して、左手側がヤンさんなら良かったんだ。
下手側に坐っていた、司会のきゃびいからは「まっつの顔がまったく見えない」ことに気づいたと思うんだけどなあ。
席替えを提案してくれることなく、そんな声も出せないほど弱い立場なのか、だったらそんな立場の下級生に司会をやらせるなよとか、イベント運営側の配慮のなさにがっかりしました。
や、トーク自体は面白かったんだけどね。
まっつ、下級生モード全開で。なんかひとりできゃーきゃー喋りまくってたし。
それに比べ、青年館のアフタートークは、椅子の配置的にもまっつの顔が左右どっちにも動くため、問題なく眺められた。
……話す相手の方を向くってわかりきってるんだもん……。
とまあ、DCのトークショーほどひどい事態はなかったにしろ、舞台上でもまっつの顔が見えない時間はけっこうあって。
見えるのは、鼻先と唇のみ、ってのが、えんえん続いて。
いやあ、しみじみと、まっつってほんとに、マジで、整った顔立ちしてるんだなと、感じ入りました。
長い前髪からのぞいている鼻先から唇、アゴのラインが完璧すぎて。
その凹凸となめらかなラインが、アニメキャラ。
二次元だわ……三次元ぢゃないわ……。
わたし、まっつの鼻も好きなんだけど、唇も大好きなんだよね。
薄い唇と、噛み合わせ、唇の位置、アゴの形と唇の角度と盛り上がり……それらが、ベストポジション!!
顔見えないとき、ただひたすらぼーっと口元見てた。
どんだけきれいなん、と。
骨格の問題なんだろうなあ。
まっつの頭蓋骨って、すごくきれいなんだろう。
そこに載った肉……筋肉や脂肪も、理想的な厚みとカタチなんだろうなあ。
このブログのトップイラストは、大昔に描いたまっつさんの横顔なわけですが、唇描くのたのしかったよなあ、と改めて思い出した。
この唇の突き出しがね……萌えなんだよね……と(笑)。
まっつに必要なのは、前髪だ。
と、ベンヴォーリオ@『ロミジュリ』以来思ってまっつ。
前髪があるとこの人、耽美度跳ね上がるよね。
デコ全開の漢らしい潔さも好きですが(笑)。
ベン様の金髪も大概「テラ二次元!!」で心拍数上がりました。
BJ先生の白髪も、二次元ぶり半端ナイ。
美化しまくったマンガ@「月刊プリンセス」ですら、目元にシワを描かれてしまうまっつさん(大ウケした・笑)ですが、そんなまっつさんでありながら、アニメやマンガのごとき美貌!を形作ってしまうのですわ。
若けりゃいいってもんぢゃないもーん。
この磨き抜かれた美しさは、一朝一夕に出せるモノぢゃないのよ、と。
いやはや、ほんとにまっつ、きれいやな。
チケット運はなく、いっつも後ろだの隅っこだのでオペラグラスを必死にのぞく、そんな観劇でありましたが、それでも万遍なくたのしかったっす。
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