青年館のアフタートーク実施決定!@ブラック・ジャック
2013年1月10日 タカラヅカ トークショー、キタ~~っ!!
わーいわーいわーい、はじめての青年館トークショーだー。
まっつファンをやって、ひとつずつ順番に、夢が叶っていってる。
以前のタカラヅカは、あんまりアフタートークをやっていなくて、やったとしてもスターさん限定だった。
組によって「やる/やらない」のバラつきがあり、まっつのいた花組は「やらない」組だった。
星組はいいなあ、とか、雪組はいいなあ、とか、指をくわえて眺めていたっけ。
そんななか、『太王四神記』で幕間にミニトークとサイン色紙の当たる抽選会が日替わりで行われることになり、狂喜乱舞したなあ。
メンバーに、まっつが入ってる!! こんなこと、もう2度とないかもしれない! ……たった5分弱のまっつのために、茨城県から駆けつけたまっつメイトとふたり、気合いのSS席でまっつガン見したっけ(笑)。
青年館でアフタートークをやるようになったのは、いつからだっけ?
西の人間だから、「いいなあ、うらやましいなあ」とは思うけれど、静観していられた。
だって、まっつに関係なかったから。
まっつが出るなら、青年館だってはるばる遠征していくけれど。……出ないし。
つか、近年まっつは青年館公演にあまり出ていない。
2006年『MIND TRAVELLER』
2008年『舞姫』
2010年『相棒』
こんだけか。
青年館のアフタートークが集客のためにはじまったとするなら、『MIND TRAVELLER』でやってほしかった。
面白かったろうになあ、海馬の帝王……。ネタとして、実に盛り上がりやすい公演だったんだよ、『マイトラ』……。
年功序列の花組では、イベントごとのトークショーメンバーには、まっつは入らない。
そして、脇の子たちまで一緒になってわいわいやる形式のトークショーは、花組では行われない。
だから雪組になって、『ロミジュリ』のビンゴ・トークショーのメンバーに入れてもらえて、心底喜んだなあ。花組にいたら、そういう場は上から3人と決まっていたので、無理だったもの。雪組はもともと番手外の人までわいわい出られる組だったけど。
さらに、『H2$』のアフタートークに入れてもらえて、ものごっつー喜んだなあ。舞台上でやるアフタートークに憧れていた。そこに出演するまっつが見たかったんだ。
大劇場でのアフタートーク出演という夢も、『ドン・カルロス』で叶ったし。
そして今度は、青年館だ。
主演舞台、主役としてのアフタートーク。
すげーすげーすげー。
純粋に、ただただうれしいです。
ただ、メンバーが、意外。
ヒロインって、ピノコ@桃ちゃんなの……?
初演のピノコは、「いた」というだけの扱いでした。
今回はがっつりストーリーに絡むんでしょうか。
にしても、ほんとに恋愛要素なさそうだなあ……『ブラック・ジャック』だから仕方ないけど、初演はそれでも多少はあったのに……。
まっつのラヴシーンを見られるのはいつだろう……あ、『ベルばら』か。
いやその、ネタ公演のネタ場面ではなく、ガチのラヴシーンが見られる日は……一度もないまま卒業とか、ナイよね……? 娘役さん抱き寄せて、エロスたっぷりに口付ける日が、いつか来るよね、まつださん?
この際、相手が男でもいいよ……?
ともみん侯爵って、どんな人かしら……。←
あとは、ドラマシティでのイベント発表を心待ちにしてまっつ。
BJキューピー、やるよね?
なんか梅芸のお約束になってるみたいだし。コレクター向けに、毎公演作らざるを得ないよね?
アフタートークもやってほしい。
なんかチケット売り切れてるらしいけど、集客目的ではなくファンサとしてやってほしいよー。
頼むよ梅芸さん!! まつださんにも、ともちと同じだけの愛を!
エサまいてくれたら、お財布握りしめて飛びつきますから!
あ、新聞でも雑誌でも、まっつ載せてくれたら買いに走る!
ただわたしは可哀想な情弱おばさんなので、新聞系は軒並み買い逃してるけどなー。とほほ。
2013/01/10
雪組 東京特別公演『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』ミニトークショー実施について
雪組 東京特別公演(日本青年館)『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』(2013年2月22日~2月27日)の下記日程において、終演後にミニトークショーを実施します。
■対象公演
2月26日(火) 15時公演終演後(約20分)
■出演者
出演者:未涼亜希・夢乃聖夏・桃花ひな・彩風咲奈
司会:早花まこ
上記公演をご観劇されたお客様を対象に、本公演に引き続き、舞台上で行ないます。お楽しみ抽選会も予定しておりますので、どうぞお見逃しなく。
わーいわーいわーい、はじめての青年館トークショーだー。
まっつファンをやって、ひとつずつ順番に、夢が叶っていってる。
以前のタカラヅカは、あんまりアフタートークをやっていなくて、やったとしてもスターさん限定だった。
組によって「やる/やらない」のバラつきがあり、まっつのいた花組は「やらない」組だった。
星組はいいなあ、とか、雪組はいいなあ、とか、指をくわえて眺めていたっけ。
そんななか、『太王四神記』で幕間にミニトークとサイン色紙の当たる抽選会が日替わりで行われることになり、狂喜乱舞したなあ。
メンバーに、まっつが入ってる!! こんなこと、もう2度とないかもしれない! ……たった5分弱のまっつのために、茨城県から駆けつけたまっつメイトとふたり、気合いのSS席でまっつガン見したっけ(笑)。
青年館でアフタートークをやるようになったのは、いつからだっけ?
西の人間だから、「いいなあ、うらやましいなあ」とは思うけれど、静観していられた。
だって、まっつに関係なかったから。
まっつが出るなら、青年館だってはるばる遠征していくけれど。……出ないし。
つか、近年まっつは青年館公演にあまり出ていない。
2006年『MIND TRAVELLER』
2008年『舞姫』
2010年『相棒』
こんだけか。
青年館のアフタートークが集客のためにはじまったとするなら、『MIND TRAVELLER』でやってほしかった。
面白かったろうになあ、海馬の帝王……。ネタとして、実に盛り上がりやすい公演だったんだよ、『マイトラ』……。
年功序列の花組では、イベントごとのトークショーメンバーには、まっつは入らない。
そして、脇の子たちまで一緒になってわいわいやる形式のトークショーは、花組では行われない。
だから雪組になって、『ロミジュリ』のビンゴ・トークショーのメンバーに入れてもらえて、心底喜んだなあ。花組にいたら、そういう場は上から3人と決まっていたので、無理だったもの。雪組はもともと番手外の人までわいわい出られる組だったけど。
さらに、『H2$』のアフタートークに入れてもらえて、ものごっつー喜んだなあ。舞台上でやるアフタートークに憧れていた。そこに出演するまっつが見たかったんだ。
大劇場でのアフタートーク出演という夢も、『ドン・カルロス』で叶ったし。
そして今度は、青年館だ。
主演舞台、主役としてのアフタートーク。
すげーすげーすげー。
純粋に、ただただうれしいです。
ただ、メンバーが、意外。
ヒロインって、ピノコ@桃ちゃんなの……?
初演のピノコは、「いた」というだけの扱いでした。
今回はがっつりストーリーに絡むんでしょうか。
にしても、ほんとに恋愛要素なさそうだなあ……『ブラック・ジャック』だから仕方ないけど、初演はそれでも多少はあったのに……。
まっつのラヴシーンを見られるのはいつだろう……あ、『ベルばら』か。
いやその、ネタ公演のネタ場面ではなく、ガチのラヴシーンが見られる日は……一度もないまま卒業とか、ナイよね……? 娘役さん抱き寄せて、エロスたっぷりに口付ける日が、いつか来るよね、まつださん?
この際、相手が男でもいいよ……?
ともみん侯爵って、どんな人かしら……。←
あとは、ドラマシティでのイベント発表を心待ちにしてまっつ。
BJキューピー、やるよね?
なんか梅芸のお約束になってるみたいだし。コレクター向けに、毎公演作らざるを得ないよね?
アフタートークもやってほしい。
なんかチケット売り切れてるらしいけど、集客目的ではなくファンサとしてやってほしいよー。
頼むよ梅芸さん!! まつださんにも、ともちと同じだけの愛を!
エサまいてくれたら、お財布握りしめて飛びつきますから!
あ、新聞でも雑誌でも、まっつ載せてくれたら買いに走る!
ただわたしは可哀想な情弱おばさんなので、新聞系は軒並み買い逃してるけどなー。とほほ。
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