深まる秋に、美しいポスターを。@ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌
2012年11月22日 タカラヅカ 今日はハーベスト・フェスティバルなので、それにかかりきりだった(笑)。
なんかすごくめんどーなんですけど?! ロブスター見つからねええ!!
……余ったミルクや小麦粉の使い道は、そのうちあるんでしょうかね?
ということで、午後遅い時間から、はじめてPCをチェックした。
『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』ポスター画像UP。
…………。
…………。
…………。
かっけー。まっつ、かっけー!!
ナニこの二次元感。マンガ? アニメ?
まっつってほんと美形なんだわ。バストアップ静止画最強。
以前、ポスターひとり写りは劇団推しのトップ候補者のみ、だったけど、最近はそーゆーガイドラインはなくなったのね。
劇団が「どーしてもこの生徒は載せたい!」とねじ込まない限り、演出家の好み優先になったのね。
マサツカせんせは主演者ひとり写りポスター好きだもんねー。
……でないと、まっつがドラマシティ公演ポスターでひとり写りしている意味がわからんわー。バウですらないのよ、DCなのよー。
そう、DC。
このポスターが、ムラや阪急構内だけでなく、梅田の街角にガンガン貼られちゃうのよ?
バウなら通常のタカラヅカ関連ポスター掲示位置だけ。しかし、DCは一般劇場扱いなので、劇団の囲いの外にも貼られてしまう。
ヅカ枠を超えて、梅田の街角に、まっつ。
あっちにもまっつ、こっちにもまっつ。まっつまっつ。
……ナニその夢みたいな光景(笑)。
現在、ともちんの『逆転裁判3』がそうやって、街角に貼ってあるわけだから。
まっつの『ブラック・ジャック』もとーぜん、そうなる。
えーと。
いちばん大きいサイズのポスターだと、アップの方の顔のサイズはいかほどに……?
考えれば考えるほど、楽しくなってきた。
考える前は。
それほど、インパクトがなかった。
もちろん、「かっこいい!!」と、たぎったけれど、「見るなり爆笑、カラダをふたつに折って友人とぎゃーぎゃー奇声を発し合う」なんてことには、ならなかった。
ええ。
『インフィニティ』ポスターの破壊力に比べると、ふつーすぎて。
まっつのあのしれっとした芸風から、クールなキャラから、想像もつかないホットでソウルフルな画面! 陽気で派手派手キャラ!
爆笑したなあ……あのとき。
友人は息も絶え絶えに「好き。まつださんに一生付いていく(笑)」とくり返してたなああ。
それが、細胞に刻まれてしまったのね。
ふつーにかっこいいポスターを見て「かっこいい」と思うことに違和感を持つなんて。
そして。
改めて、思う。
『インフィニティ』ポスターは、ひどかったな(笑)。
なんであんなポスターだったんだろー。スタンドマイク抱えてシャウトする場面も曲もなかったのに。
ぜんぜんまっつらしくないし、画像加工もチープで予算出してもらってないのが丸わかりだったし、センスからなにから、すごくびみょーーなポスターだった。大好きだけど(笑)。
そして今、ふつーにかっこよくて、ちゃんとそこそこお金かけて作ってもらったっぽい『ブラック・ジャック』ポスターを見て。
この美しさこそ、まっつだと思う。
クールで硬質で、暗くて(笑)。
ホットで陽気で派手派手の方が変だったんだよ。こっちが通常運転。
いやあ、2本の主演作ポスターのイメージが、両極端、真逆で、ファン冥利に尽きる。
稲葉せんせも、マサツカせんせも、ありがとー。どっちも好き、うれしい~~。
しかし、「BJですよ」という以外、なんの情報もないポスターだなー。ほんとマサツカって、主演棒立ちポスターしか作れないのかよ。
きっと脚本まったくできてないんだろーなー。それで余計に、なんの情報も盛り込めないんだろーなー。
現代ではない、20世紀後半を舞台にしたファンタジーとして、きれいにまとめてくれることを祈る。
BJ先生が、スマホ片手にネットだなんだのと言ってたらやだ。(それはイケコの『ロミジュリ』)
現代でなかったら、マサツカお決まりの「ある国」「あの戦争」満載、BJ先生以外はみんな褐色化粧で、ともみんの役が独立運動グループのリーダー(表向きはダンサーか、クラブ経営者)、てな話かもしれんけどさー(笑)。
来年はBJもアンドレも黒髪、ブラックまっつ復活か。
金髪まっつは明日から東宝公演がはじまる『GOLD SPARK!』限り、少なくとも来年夏まで封印?
キムくんの、今の雪組の最後の初日の幕が上がる、のか。
さみしいな。
……ハーベスト・フェスティバルが、ひとりずつ内容チガウなんて、知らなかったよ……。
弟は1時間で終わったらしい。ワカメもロブスターも必要なかったそうだ。えええ。なんだそれ。すごい簡単な出題だったみたい? ずーるーいー。
なんかすごくめんどーなんですけど?! ロブスター見つからねええ!!
……余ったミルクや小麦粉の使い道は、そのうちあるんでしょうかね?
ということで、午後遅い時間から、はじめてPCをチェックした。
『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』ポスター画像UP。
…………。
…………。
…………。
かっけー。まっつ、かっけー!!
ナニこの二次元感。マンガ? アニメ?
まっつってほんと美形なんだわ。バストアップ静止画最強。
以前、ポスターひとり写りは劇団推しのトップ候補者のみ、だったけど、最近はそーゆーガイドラインはなくなったのね。
劇団が「どーしてもこの生徒は載せたい!」とねじ込まない限り、演出家の好み優先になったのね。
マサツカせんせは主演者ひとり写りポスター好きだもんねー。
……でないと、まっつがドラマシティ公演ポスターでひとり写りしている意味がわからんわー。バウですらないのよ、DCなのよー。
そう、DC。
このポスターが、ムラや阪急構内だけでなく、梅田の街角にガンガン貼られちゃうのよ?
バウなら通常のタカラヅカ関連ポスター掲示位置だけ。しかし、DCは一般劇場扱いなので、劇団の囲いの外にも貼られてしまう。
ヅカ枠を超えて、梅田の街角に、まっつ。
あっちにもまっつ、こっちにもまっつ。まっつまっつ。
……ナニその夢みたいな光景(笑)。
現在、ともちんの『逆転裁判3』がそうやって、街角に貼ってあるわけだから。
まっつの『ブラック・ジャック』もとーぜん、そうなる。
えーと。
いちばん大きいサイズのポスターだと、アップの方の顔のサイズはいかほどに……?
考えれば考えるほど、楽しくなってきた。
考える前は。
それほど、インパクトがなかった。
もちろん、「かっこいい!!」と、たぎったけれど、「見るなり爆笑、カラダをふたつに折って友人とぎゃーぎゃー奇声を発し合う」なんてことには、ならなかった。
ええ。
『インフィニティ』ポスターの破壊力に比べると、ふつーすぎて。
まっつのあのしれっとした芸風から、クールなキャラから、想像もつかないホットでソウルフルな画面! 陽気で派手派手キャラ!
爆笑したなあ……あのとき。
友人は息も絶え絶えに「好き。まつださんに一生付いていく(笑)」とくり返してたなああ。
それが、細胞に刻まれてしまったのね。
ふつーにかっこいいポスターを見て「かっこいい」と思うことに違和感を持つなんて。
そして。
改めて、思う。
『インフィニティ』ポスターは、ひどかったな(笑)。
なんであんなポスターだったんだろー。スタンドマイク抱えてシャウトする場面も曲もなかったのに。
ぜんぜんまっつらしくないし、画像加工もチープで予算出してもらってないのが丸わかりだったし、センスからなにから、すごくびみょーーなポスターだった。大好きだけど(笑)。
そして今、ふつーにかっこよくて、ちゃんとそこそこお金かけて作ってもらったっぽい『ブラック・ジャック』ポスターを見て。
この美しさこそ、まっつだと思う。
クールで硬質で、暗くて(笑)。
ホットで陽気で派手派手の方が変だったんだよ。こっちが通常運転。
いやあ、2本の主演作ポスターのイメージが、両極端、真逆で、ファン冥利に尽きる。
稲葉せんせも、マサツカせんせも、ありがとー。どっちも好き、うれしい~~。
しかし、「BJですよ」という以外、なんの情報もないポスターだなー。ほんとマサツカって、主演棒立ちポスターしか作れないのかよ。
きっと脚本まったくできてないんだろーなー。それで余計に、なんの情報も盛り込めないんだろーなー。
現代ではない、20世紀後半を舞台にしたファンタジーとして、きれいにまとめてくれることを祈る。
BJ先生が、スマホ片手にネットだなんだのと言ってたらやだ。(それはイケコの『ロミジュリ』)
現代でなかったら、マサツカお決まりの「ある国」「あの戦争」満載、BJ先生以外はみんな褐色化粧で、ともみんの役が独立運動グループのリーダー(表向きはダンサーか、クラブ経営者)、てな話かもしれんけどさー(笑)。
来年はBJもアンドレも黒髪、ブラックまっつ復活か。
金髪まっつは明日から東宝公演がはじまる『GOLD SPARK!』限り、少なくとも来年夏まで封印?
キムくんの、今の雪組の最後の初日の幕が上がる、のか。
さみしいな。
……ハーベスト・フェスティバルが、ひとりずつ内容チガウなんて、知らなかったよ……。
弟は1時間で終わったらしい。ワカメもロブスターも必要なかったそうだ。えええ。なんだそれ。すごい簡単な出題だったみたい? ずーるーいー。
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