本公演で『ベルサイユのばら』をやる以上、特出or役替わりアリだよね?
特出か役替わりのなかった『ベルばら』ってありましたかね? 平成以降、記憶にないんですが。
全国ツアーの『外伝』シリーズは役替わりはなかったけれど、中日劇場ではお約束のオスカル役替わりがあったわけだし。
1ヶ月の短期公演で、役替わりアリで、『ベルばら』なら、チケ難になるよね?
たとえ、『ベルばら』史上最凶と言われる『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』であったとしても。
前売り即日完売しなくてもいいから、とにかくふつーに座席券は売れて、立見チケットが発売になるよね?
や、わたしはなにしろびんぼーなので。
8000円で1時間の公演を観るのは「コストパフォーマンス悪いな」と思っちゃうけど、2500円ならぜんぜんOK!
朝が弱いので、11時開演の日もゆっくり朝寝して、昼過ぎにムラへ着けば済むのは助かるっちゃー助かるわけだし。
頼みますよ、立見でリピートできますように!
10回観ても、『巴里祭』1回より安い。
『巴里祭』だってショーは1時間、次の花組公演も1時間。なのに10回も観られるなんて、お得だわ~~。
はい。
盛大に、現実逃避しております、次回花組大劇場公演演目(笑)。
贔屓組公演はフタ桁通うのが前提なので、演目がナニかは死活問題ですよ(笑)。
まあ、いっそあきらめがつくというか、立見で通えるならいいかな。
特出ナシならオスカルは組内若手の役替わりだよね。まぁくんとかめおくんとか、でかい華々しい人で見てみたいですな。(今、手が勝手に「まぁくんとかめぐ」と打っていた。「めぐ」? 「めぐむ」と打つつもりだったのかわたしの無意識よ?!)
頼むからみわっちはやめてくれ。男役のみわさんを見せてくれ。
他組演目は、なにを見ても「うらやましい」としか思えません(笑)。
いいなー、よその組。
わたしの苦手な演出家作品であっても、日本物でもなんでも、とにかくうらやましいわ~~。隣の芝生は青い~~(笑)。
気になるのはトド様主演DCなんですが、よりによってわたしの鬼門演出家作品。『ベルばら』よりはうらやましいが、それにしても公平+酒井はナイだろお、と肩を落としていたりする。
酒井せんせはショーだけやってて下さいよ……物語書く能力ないんだからさ……。
作品としておもしろそうだなと思うのは、月組の正塚芝居かな。
雪組のサイトーくんもうらやましいなー(笑)。
という、「2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ」、小出しに小出しに、6回目の発表。(だよな?)
2008年が3ヶ月ごとの季刊発表だったから、今年もそうかと思ったら、さらにひどい。
もう5月になろうというのに、まだ今年の公演がわからないなんて(11月の宙組)。
去年8月、11月に2回、そして今年2月に2回、で、今回の4月。このまちまちのわけわからん発表の仕方はなんなんだ。
タカラヅカに勢いと潤いを感じたころは、年に2回、きれーに半年ごとに計画を打ち出すことが出来た……はず。
そんなに危ないのか、歌劇団? ……と、不安になるぞヲイ。
歌劇団も危ないかもしれないけど、わたしの懐も危ないです。
DVDレコーダが寿命来てるっぽいです。
買い換えるとなると……あああ、マジで金がないーーっ!!(切実な悲鳴)
今日はレコーダをなだめすかしながら、弟と協力してモンスター狩ってました。わびしいっすね。
特出か役替わりのなかった『ベルばら』ってありましたかね? 平成以降、記憶にないんですが。
全国ツアーの『外伝』シリーズは役替わりはなかったけれど、中日劇場ではお約束のオスカル役替わりがあったわけだし。
1ヶ月の短期公演で、役替わりアリで、『ベルばら』なら、チケ難になるよね?
たとえ、『ベルばら』史上最凶と言われる『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』であったとしても。
前売り即日完売しなくてもいいから、とにかくふつーに座席券は売れて、立見チケットが発売になるよね?
や、わたしはなにしろびんぼーなので。
8000円で1時間の公演を観るのは「コストパフォーマンス悪いな」と思っちゃうけど、2500円ならぜんぜんOK!
朝が弱いので、11時開演の日もゆっくり朝寝して、昼過ぎにムラへ着けば済むのは助かるっちゃー助かるわけだし。
頼みますよ、立見でリピートできますように!
10回観ても、『巴里祭』1回より安い。
『巴里祭』だってショーは1時間、次の花組公演も1時間。なのに10回も観られるなんて、お得だわ~~。
はい。
盛大に、現実逃避しております、次回花組大劇場公演演目(笑)。
2009/04/28
宝塚ロマン
『外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子 脚本・演出/植田紳爾
2008年、全国ツアーにおいて上演した『外伝ベルサイユのばら』3部作は、原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築し、好評を博しました。また本年2月には、同じく外伝として、アンドレ・グランディエに焦点を当てた『外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-』を宙組により中日劇場で上演。フランス革命の動乱に翻弄されながらも、オスカル一筋にその人生を捧げ、数奇な運命の苦難を乗り越え生きたアンドレの人生を描き出しました。宝塚歌劇を代表する演目の一つである『ベルサイユのばら』。宝塚歌劇95周年を記念して、数あるバージョンの中から最新作の“アンドレ編”を、真飛聖を中心とした花組のために新たな場面も加えながら、更にブラッシュアップしてご覧頂きます。
スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介
刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”・・・。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。
贔屓組公演はフタ桁通うのが前提なので、演目がナニかは死活問題ですよ(笑)。
まあ、いっそあきらめがつくというか、立見で通えるならいいかな。
特出ナシならオスカルは組内若手の役替わりだよね。まぁくんとかめおくんとか、でかい華々しい人で見てみたいですな。(今、手が勝手に「まぁくんとかめぐ」と打っていた。「めぐ」? 「めぐむ」と打つつもりだったのかわたしの無意識よ?!)
頼むからみわっちはやめてくれ。男役のみわさんを見せてくれ。
他組演目は、なにを見ても「うらやましい」としか思えません(笑)。
いいなー、よその組。
わたしの苦手な演出家作品であっても、日本物でもなんでも、とにかくうらやましいわ~~。隣の芝生は青い~~(笑)。
気になるのはトド様主演DCなんですが、よりによってわたしの鬼門演出家作品。『ベルばら』よりはうらやましいが、それにしても公平+酒井はナイだろお、と肩を落としていたりする。
酒井せんせはショーだけやってて下さいよ……物語書く能力ないんだからさ……。
作品としておもしろそうだなと思うのは、月組の正塚芝居かな。
雪組のサイトーくんもうらやましいなー(笑)。
という、「2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ」、小出しに小出しに、6回目の発表。(だよな?)
2008年が3ヶ月ごとの季刊発表だったから、今年もそうかと思ったら、さらにひどい。
もう5月になろうというのに、まだ今年の公演がわからないなんて(11月の宙組)。
去年8月、11月に2回、そして今年2月に2回、で、今回の4月。このまちまちのわけわからん発表の仕方はなんなんだ。
タカラヅカに勢いと潤いを感じたころは、年に2回、きれーに半年ごとに計画を打ち出すことが出来た……はず。
そんなに危ないのか、歌劇団? ……と、不安になるぞヲイ。
歌劇団も危ないかもしれないけど、わたしの懐も危ないです。
DVDレコーダが寿命来てるっぽいです。
買い換えるとなると……あああ、マジで金がないーーっ!!(切実な悲鳴)
今日はレコーダをなだめすかしながら、弟と協力してモンスター狩ってました。わびしいっすね。
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