赤く熱い海で踊り狂おう・その2。@Red Hot Sea
2008年5月13日 タカラヅカ 初日の感想、おぼえているうちに書くぜ!その5で、『Red Hot Sea』語り、その2。
てゆーか、どんどん視点がまっつ固定になってきています。必死にいろんなところを観ていたハズなんだが、記憶に残るのはなんか偏った視界ばかり……あれえ??
・船長さんルックのまとぶさん、チラシを見ると「燈台守」という役名らしい。
・燈台守? 何故にあんな格好?!
・そっからナニをどうしたのか、燈台守くんは幽霊船に迷い込む。
・ここが大変なの。
・燈台守は幽霊たちに拉致られて、キラキラ黒燕尾にお着替え。
・どうやら舞踏会やってるの、幽霊さんたち。ホーンテッド・マンションのノリで。すごーくたくさん、みんなそれぞれドレスや飾り付き燕尾で踊っている。
・てゆーか、マンガみたいな潜水服の人たちまでいます。レゴの人形みたい。
・燈台守は幻の女@彩音ちゃんに誘惑されて踊る……わけだが。
・まっつロックオンなので、他はまったく見えていない。
・なんなのコレ。うおー。
・まっつは歌手です。最初、階段上の回廊にいる。同じ衣装の男たちがみんな下にいるのにひとりだけんなとこにいるから「立ち位置間違えた?」てなノリだが。
・歌手は回廊でシャウトすることになっているらしい。
・ちあきさんと女になったハルちゃん(ここではじめて女の子姿を認識)とくまくまちゃんが女性歌手、男はまっつのみ。
・ここがもー、すげー歌、歌ってんですけど?!
・スキャットなんだけど、なんかえらく込み入った感じの。
・まっつ今回髪型ステキだし、ここは衣装もステキだし、歌がまたステキで。
・このまっつ見るために、わたしはがんばって劇場に通う。
・草野だしお魚だし色彩変だしセンス変なショーだけど、この場面のまっつはいいんだーっ。
・場面が進むと、スキャット・チームも下に降りてきます。そして下手で熱唱。
・ちあきさんがアダルトなのはわかるけど、女になったハルちゃんはいきなり黒塗りのせいか顔こわいし、くまちゃんは言わずもがな顔芸し過ぎでこわいし、いやあ、スキャット・チームいいなあ。濃いよ、濃いよ〜〜(笑)。
・てか、あのスキャット・チームの女の子、ハルちゃんであってるよね?(プログラム買ってないっつの)
・まっつノリノリ〜〜。
・たぶんここの歌声、これからUPしていくよね。もっともっと、うまくなるよね。
・あたし、ほんとにまっつの「声」が好きだー。
・歌だけかと思ったら、まっつはちあきさんと踊り出します。
・前回がとしこさんで、今回がちあきさん? まっつ、熟女専科?!
・あんなにたくさんの人たちが踊っていて、どこを見ても楽しそうなのに、見ているヒマがない……。
・幽霊たちがさーっといなくなったあと、残ったのはまとぶさんと、みわっち。
・真っ暗らしく、ふたりでぶつかって悲鳴上げたりしてた。ここはアドリブ・コーナーかな。
・とんちんかんトリオのときも思ったけれど、アドリブはもっと口跡よく話して欲しいっす、まとみわさん。音声さんももっとがんばって音を拾って欲しいっす。
・さて、大きな場面のあとは場面転換のためにも銀橋です。
・たしか銀橋にみわっちが転がっていて、そこに壮くん・めおちゃん・まぁくんが現れるんだっけか。
・わたしのいちばんキライな衣装キターーッ!!
・袖がフリフリ、衣を付けすぎたエビフライみたいにふくらんだ、原色ツートンカラーの水玉衣装! 黄色に紫とかピンクに緑とか。
・大嫌いな衣装が、草野作品出現率最大値であることからしても、わたしは草野作品が嫌いである(笑)。
・危惧していたんだよ、この大嫌い衣装がまた使い回されるんじゃないかって。
・身長のある壮くんめおくんまぁくんはまだいいけれど、小男が着ると悲しみ以外のナニモノでもないんだってば。雪組ファン時代も泣いたさ。草野のセンスのおかげで、雪組の顔は良いけど身長足りないスターたちがえーらいこっちゃな姿になっちゃってさ。
・ええそうよ、ぶっちゃけ、この衣装を着たまっつを見たくないのよっ(笑)。
・えーと、なんか暗転してます。
・でも、気配で人がいっぱい出てきているのがわかる。
・銀橋に勢揃いしている予感。そうか、中詰めスタートだな。派手に行くんだな。
・やっぱあの衣装ですか? みんなそろってわたしの逆ツボなフリフリ水玉ですか? そのうえターバンとかだったら立ち直れません。
・ぱっとライトが点いた! 銀橋に、舞台に、スター勢揃いだ!
・まっつがどこか咄嗟にわからないけれど、その他大勢はスーツ姿!!
・やったっっ。まっつはスーツだわ、その他大勢だから!!
・まとぶさん、あやねちゃん、ゆーひくんを中心に、銀橋勢揃い。スターはみんな、草野ショーらしい手ビレ尾ビレ衣装。手首のとこと足首のとこに激しいフリルのついた、「こんなトンデモ衣装、最初に考え出したの誰だよ」と遠い目をしたくなるアレっす。や、ヅカの醍醐味だとは思うけど。
・真ん中から視線をめぐらし……まっつを見つけた。
・まっつ、手ビレ尾ビレついてる!!(ムンクの叫び)
・はは、は……そ、そうか。まつださん、ぎりぎり「スター」カテゴリなんだ……そうか……。
・最初にみつるが目に入って、彼が黄色いスーツだから、まっつもそうだと思い込んだよ。はは、は……よろこぶべきこと、だよな。まっつがスターな衣装着せてもらってるんだもん。白地に手ビレ尾ビレだもん……大盤振る舞いよね……芝居の不遇さの帳尻合わせも兼ねているんだわきっと……きっと……。
・よろこんでますよ? うれしいってば。「スタァ」なまっつ。……あああ、落ち着かない〜〜。
・本舞台では、タツノオトシゴのアーチが輝いてます。
・海馬?! こんなところに海馬?
・終演後、誰に言っても気づいてもらえなかった。「タツノオトシゴ? そんなのあった?」って。あったのよ、スターが登場するゲートを囲むように2匹のタツノオトシゴが立っていて、さらに巨大な2匹が外側にあって、合計4匹もいたってば。
・そーいや今日はスカステで『MIND TRAVELLER』ファースト・ランの日だ。時代は今、海馬?!
・スターメドレーというか、ベタなラテンメドレーというか。選曲手を抜いてないか? ってくらい、ベッタベタな曲をスターたちが歌い継ぐ。
・んでまつださんの番になりました。
・なんかまつださん、歌いながら下手花道にやってきました。
・さらに銀橋に出てきました。
・えええええ。まっつが、ひとりで銀橋?!(驚愕)
……てことで、翌日欄に続く。
てゆーか、どんどん視点がまっつ固定になってきています。必死にいろんなところを観ていたハズなんだが、記憶に残るのはなんか偏った視界ばかり……あれえ??
・船長さんルックのまとぶさん、チラシを見ると「燈台守」という役名らしい。
・燈台守? 何故にあんな格好?!
・そっからナニをどうしたのか、燈台守くんは幽霊船に迷い込む。
・ここが大変なの。
・燈台守は幽霊たちに拉致られて、キラキラ黒燕尾にお着替え。
・どうやら舞踏会やってるの、幽霊さんたち。ホーンテッド・マンションのノリで。すごーくたくさん、みんなそれぞれドレスや飾り付き燕尾で踊っている。
・てゆーか、マンガみたいな潜水服の人たちまでいます。レゴの人形みたい。
・燈台守は幻の女@彩音ちゃんに誘惑されて踊る……わけだが。
・まっつロックオンなので、他はまったく見えていない。
・なんなのコレ。うおー。
・まっつは歌手です。最初、階段上の回廊にいる。同じ衣装の男たちがみんな下にいるのにひとりだけんなとこにいるから「立ち位置間違えた?」てなノリだが。
・歌手は回廊でシャウトすることになっているらしい。
・ちあきさんと女になったハルちゃん(ここではじめて女の子姿を認識)とくまくまちゃんが女性歌手、男はまっつのみ。
・ここがもー、すげー歌、歌ってんですけど?!
・スキャットなんだけど、なんかえらく込み入った感じの。
・まっつ今回髪型ステキだし、ここは衣装もステキだし、歌がまたステキで。
・このまっつ見るために、わたしはがんばって劇場に通う。
・草野だしお魚だし色彩変だしセンス変なショーだけど、この場面のまっつはいいんだーっ。
・場面が進むと、スキャット・チームも下に降りてきます。そして下手で熱唱。
・ちあきさんがアダルトなのはわかるけど、女になったハルちゃんはいきなり黒塗りのせいか顔こわいし、くまちゃんは言わずもがな顔芸し過ぎでこわいし、いやあ、スキャット・チームいいなあ。濃いよ、濃いよ〜〜(笑)。
・てか、あのスキャット・チームの女の子、ハルちゃんであってるよね?(プログラム買ってないっつの)
・まっつノリノリ〜〜。
・たぶんここの歌声、これからUPしていくよね。もっともっと、うまくなるよね。
・あたし、ほんとにまっつの「声」が好きだー。
・歌だけかと思ったら、まっつはちあきさんと踊り出します。
・前回がとしこさんで、今回がちあきさん? まっつ、熟女専科?!
・あんなにたくさんの人たちが踊っていて、どこを見ても楽しそうなのに、見ているヒマがない……。
・幽霊たちがさーっといなくなったあと、残ったのはまとぶさんと、みわっち。
・真っ暗らしく、ふたりでぶつかって悲鳴上げたりしてた。ここはアドリブ・コーナーかな。
・とんちんかんトリオのときも思ったけれど、アドリブはもっと口跡よく話して欲しいっす、まとみわさん。音声さんももっとがんばって音を拾って欲しいっす。
・さて、大きな場面のあとは場面転換のためにも銀橋です。
・たしか銀橋にみわっちが転がっていて、そこに壮くん・めおちゃん・まぁくんが現れるんだっけか。
・わたしのいちばんキライな衣装キターーッ!!
・袖がフリフリ、衣を付けすぎたエビフライみたいにふくらんだ、原色ツートンカラーの水玉衣装! 黄色に紫とかピンクに緑とか。
・大嫌いな衣装が、草野作品出現率最大値であることからしても、わたしは草野作品が嫌いである(笑)。
・危惧していたんだよ、この大嫌い衣装がまた使い回されるんじゃないかって。
・身長のある壮くんめおくんまぁくんはまだいいけれど、小男が着ると悲しみ以外のナニモノでもないんだってば。雪組ファン時代も泣いたさ。草野のセンスのおかげで、雪組の顔は良いけど身長足りないスターたちがえーらいこっちゃな姿になっちゃってさ。
・ええそうよ、ぶっちゃけ、この衣装を着たまっつを見たくないのよっ(笑)。
・えーと、なんか暗転してます。
・でも、気配で人がいっぱい出てきているのがわかる。
・銀橋に勢揃いしている予感。そうか、中詰めスタートだな。派手に行くんだな。
・やっぱあの衣装ですか? みんなそろってわたしの逆ツボなフリフリ水玉ですか? そのうえターバンとかだったら立ち直れません。
・ぱっとライトが点いた! 銀橋に、舞台に、スター勢揃いだ!
・まっつがどこか咄嗟にわからないけれど、その他大勢はスーツ姿!!
・やったっっ。まっつはスーツだわ、その他大勢だから!!
・まとぶさん、あやねちゃん、ゆーひくんを中心に、銀橋勢揃い。スターはみんな、草野ショーらしい手ビレ尾ビレ衣装。手首のとこと足首のとこに激しいフリルのついた、「こんなトンデモ衣装、最初に考え出したの誰だよ」と遠い目をしたくなるアレっす。や、ヅカの醍醐味だとは思うけど。
・真ん中から視線をめぐらし……まっつを見つけた。
・まっつ、手ビレ尾ビレついてる!!(ムンクの叫び)
・はは、は……そ、そうか。まつださん、ぎりぎり「スター」カテゴリなんだ……そうか……。
・最初にみつるが目に入って、彼が黄色いスーツだから、まっつもそうだと思い込んだよ。はは、は……よろこぶべきこと、だよな。まっつがスターな衣装着せてもらってるんだもん。白地に手ビレ尾ビレだもん……大盤振る舞いよね……芝居の不遇さの帳尻合わせも兼ねているんだわきっと……きっと……。
・よろこんでますよ? うれしいってば。「スタァ」なまっつ。……あああ、落ち着かない〜〜。
・本舞台では、タツノオトシゴのアーチが輝いてます。
・海馬?! こんなところに海馬?
・終演後、誰に言っても気づいてもらえなかった。「タツノオトシゴ? そんなのあった?」って。あったのよ、スターが登場するゲートを囲むように2匹のタツノオトシゴが立っていて、さらに巨大な2匹が外側にあって、合計4匹もいたってば。
・そーいや今日はスカステで『MIND TRAVELLER』ファースト・ランの日だ。時代は今、海馬?!
・スターメドレーというか、ベタなラテンメドレーというか。選曲手を抜いてないか? ってくらい、ベッタベタな曲をスターたちが歌い継ぐ。
・んでまつださんの番になりました。
・なんかまつださん、歌いながら下手花道にやってきました。
・さらに銀橋に出てきました。
・えええええ。まっつが、ひとりで銀橋?!(驚愕)
……てことで、翌日欄に続く。
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