あのヒトの脚線美に(笑)。@コパカバーナ
2006年6月6日 タカラヅカ さあて、一発自慢をしよう。
わたし、3列目どセンターで観劇したの。
ありがとうキティちゃん、誘ってくれて。『コパカバーナ』は超良席でしか観劇していないわ。それも他力本願、友だちのおかげで。
いやいや、自慢つーのはだ、良席観劇のことぢゃないよ。席自慢なんか不毛だ。いつもあたしゃ、梅芸は3階席ばっかだし(チケ運皆無)。
そーぢゃなくて。
星組組長、英真なおき氏の「ぱんつ」を見ました。
自慢だろ?
コレって、自慢していいことだよなあっ?!
我らが英真くみちょが、今回は女役。しかも、3番手ヒロインつー感じの役どころだ。
森高コスプレかバレリーナのチュチュか、てな地面と平行に広がった超ミニスカワンピを来た煙草売りの娘グラディス役。
くみちょの女役、というだけでもかなりアレなのに、超ミニスカート。しかもふつーの女の子が着てもかなりアレなアイドル系コスプレ衣装。
くみちょ、太股まで剥き出し状態。
いやその、足はきれいなんだけどね。細くてね。でも、見たいかと言われると、かなり微妙つーかね……ゲフンゲフン。
前方席ダイスキ、前方席に坐ったときは娘役のぱんつチェックするのダイスキな、このわたし。
檀ちゃんとかトウコちゃんとか、必死にぱんつチェックしてきました、今まで。
娘役のひろがるスカートの中をのぞくのが……ゲフンゲフン、スカートの中が偶然見えてしまうのが、前方席観劇の醍醐味。
そして。
ああ、そして。
見えてしまったのです、グラディス@くみちょのぱんつが!!
あのミニスカでくるくる踊る彼女の、健康的な白いぱんつが。
「……微妙」
「微妙ですね」
わたしが「英真くみちょのぱんつ見たっ」と報告しても、友人たちはうらやましがってくれない。
なによーっ、檀ちゃんだとかトウコちゃんのときはうらやましがったくせにー。
英真くみちょのぱんつ。
レアだろ?
自慢だろ?
自慢していいことだよなあっ?!
さて。
わたしはこのグラディスつー、パワフルなおばさんキャラが好きです。
てゆーかこの作品には好きなキャラしかいないんだけど(笑)。
グラディスの歌う「アタシはコパガールよっっ!」の歌が好き。(正式曲名なんぞ知らん)
女と生まれたからには、一度は見る夢だろう。
美貌と色気で頂点立つ、つーのは。
男たちをひれ伏させ、女たちに憎まれる。
金持ちも王子様も、アタシの前にひざまずきなさい。だってアタシはコパガールよ!
「男はみんな王になりたい」ぢゃないけど(笑)、小気味いい野望と自尊心の歌だよなー。
ありえないとわかっているからこそのファンタジーというか。
わたしなんかにゃ、ほんとに「異世界」でしかないが、だからこそ余計に、ソレを胸張って歌ってしまえるキャラクタの「強さ」に感動する。
素直に、「かっこいい」と思える。
てゆーか、泣きポイントだったりする、グラディスの歌。
夢につまずいてしょぼくれている若い女の子に、年長の、大昔の女の子(笑)が語る壮大なファンタジー。
誇りを持って生きろ、女の子たち。
ところで、みらんの役は、デフォルトでオカマなんですか?
群舞のときのギラギラ感と、役をやっているときのカマっぽさのギャップがステキ。
ほんとにみらん、いい役者だなあ。
ゆかりくんは相変わらず美しいし、どんどん男役になってきているし、コトコトとモモサリはキュートだし。
ゆーほとともみんはいいコンビだし、一輝慎くんと舞夕くんはやっぱどこにいてもきらきらわたしの目の中に飛び込んでくるし、何故なんだ天緒圭花くんがどんどんわたし好みになってきてびびってるし、かつきとエレナは何故にそうかわいこぶってても濃いんだとか、ゆっちもほんとに負けてないなーだとか、どこ見ていいかわかんないっ状態とゆーか、目がいくつあっても足りない状態とゆーか。
いやあ、こまったこまった。
幸福な困惑。
舞夕くんには何度も目線もらいました、ごちそーさま。かわいこちゃんはいいねえ、ほんと。
あともうひとり、目に入ってこまったというか、再会してしまったのが、大輝真琴くん。
……自分的にとても慣れない名前なんで、慣れるためにも書いてみる。
91期で1、2を争うファニーフェイスの**さん(本名)ぢゃん。星組配属だったのか。
おおき・まこと、愛称はまこと、まいける、だそーだ、『おとめ』によると。まいける、って、本名からか……?
だから、文化祭は本名でなく芸名でプログラム販売してくれよ……入団と同時に誰が誰だかわかんなくなるよ。
本名でしかおぼえてなかったので、芸名見てもぴんとこない。
大輝くんみたく、顔に特徴あればノーマークでも舞台で見分けつくけどさあ。
なんにせよ、ローラのオーディションのときピアノを弾きに登場したとき、それだけで「あれ? あの子って**さんだよね?」と思い出せるくらい個性的な顔立ち、つーのは強みですな。
いったん目に入っちゃうと、きっとこれからずーっと、見つけてしまうだろうと思う……。
初日にスタンディングオベーションがあったのは、星組のお約束だと思っているが。
なんでもないふつーの日も、スタンディング上等!だった。
というのも、ワタさんが舞台の上から「さあ、みなさんもご一緒に」とスタンディングを誘導するからだ。
ああ、星組クオリティ。
参加しなきゃ星組ファンぢゃない(笑)。
決まった振付があるわけぢゃないが、とりあえず立ち上がって、揺れながら手拍子をする。
オケのみなさんに拍手拍手。
とってもハッピーな気持ちで終演を迎えることの出来る作品。
千秋楽、行きたいなあ。
なんで月組とかぶってるのかなあ。
ゆらさん退団ぢゃなかったら、星『コパ』楽を取るんだが、ゆらさんの袴姿と同期トドの共演は捨てられないんだよ。や、いちおーわたし、トドファンだし!
星組のアツさが好き。
星組が演じるラテンもの、つーだけで、『コパカバーナ』はステキだよね。
わたし、3列目どセンターで観劇したの。
ありがとうキティちゃん、誘ってくれて。『コパカバーナ』は超良席でしか観劇していないわ。それも他力本願、友だちのおかげで。
いやいや、自慢つーのはだ、良席観劇のことぢゃないよ。席自慢なんか不毛だ。いつもあたしゃ、梅芸は3階席ばっかだし(チケ運皆無)。
そーぢゃなくて。
星組組長、英真なおき氏の「ぱんつ」を見ました。
自慢だろ?
コレって、自慢していいことだよなあっ?!
我らが英真くみちょが、今回は女役。しかも、3番手ヒロインつー感じの役どころだ。
森高コスプレかバレリーナのチュチュか、てな地面と平行に広がった超ミニスカワンピを来た煙草売りの娘グラディス役。
くみちょの女役、というだけでもかなりアレなのに、超ミニスカート。しかもふつーの女の子が着てもかなりアレなアイドル系コスプレ衣装。
くみちょ、太股まで剥き出し状態。
いやその、足はきれいなんだけどね。細くてね。でも、見たいかと言われると、かなり微妙つーかね……ゲフンゲフン。
前方席ダイスキ、前方席に坐ったときは娘役のぱんつチェックするのダイスキな、このわたし。
檀ちゃんとかトウコちゃんとか、必死にぱんつチェックしてきました、今まで。
娘役のひろがるスカートの中をのぞくのが……ゲフンゲフン、スカートの中が偶然見えてしまうのが、前方席観劇の醍醐味。
そして。
ああ、そして。
見えてしまったのです、グラディス@くみちょのぱんつが!!
あのミニスカでくるくる踊る彼女の、健康的な白いぱんつが。
「……微妙」
「微妙ですね」
わたしが「英真くみちょのぱんつ見たっ」と報告しても、友人たちはうらやましがってくれない。
なによーっ、檀ちゃんだとかトウコちゃんのときはうらやましがったくせにー。
英真くみちょのぱんつ。
レアだろ?
自慢だろ?
自慢していいことだよなあっ?!
さて。
わたしはこのグラディスつー、パワフルなおばさんキャラが好きです。
てゆーかこの作品には好きなキャラしかいないんだけど(笑)。
グラディスの歌う「アタシはコパガールよっっ!」の歌が好き。(正式曲名なんぞ知らん)
女と生まれたからには、一度は見る夢だろう。
美貌と色気で頂点立つ、つーのは。
男たちをひれ伏させ、女たちに憎まれる。
金持ちも王子様も、アタシの前にひざまずきなさい。だってアタシはコパガールよ!
「男はみんな王になりたい」ぢゃないけど(笑)、小気味いい野望と自尊心の歌だよなー。
ありえないとわかっているからこそのファンタジーというか。
わたしなんかにゃ、ほんとに「異世界」でしかないが、だからこそ余計に、ソレを胸張って歌ってしまえるキャラクタの「強さ」に感動する。
素直に、「かっこいい」と思える。
てゆーか、泣きポイントだったりする、グラディスの歌。
夢につまずいてしょぼくれている若い女の子に、年長の、大昔の女の子(笑)が語る壮大なファンタジー。
誇りを持って生きろ、女の子たち。
ところで、みらんの役は、デフォルトでオカマなんですか?
群舞のときのギラギラ感と、役をやっているときのカマっぽさのギャップがステキ。
ほんとにみらん、いい役者だなあ。
ゆかりくんは相変わらず美しいし、どんどん男役になってきているし、コトコトとモモサリはキュートだし。
ゆーほとともみんはいいコンビだし、一輝慎くんと舞夕くんはやっぱどこにいてもきらきらわたしの目の中に飛び込んでくるし、何故なんだ天緒圭花くんがどんどんわたし好みになってきてびびってるし、かつきとエレナは何故にそうかわいこぶってても濃いんだとか、ゆっちもほんとに負けてないなーだとか、どこ見ていいかわかんないっ状態とゆーか、目がいくつあっても足りない状態とゆーか。
いやあ、こまったこまった。
幸福な困惑。
舞夕くんには何度も目線もらいました、ごちそーさま。かわいこちゃんはいいねえ、ほんと。
あともうひとり、目に入ってこまったというか、再会してしまったのが、大輝真琴くん。
……自分的にとても慣れない名前なんで、慣れるためにも書いてみる。
91期で1、2を争うファニーフェイスの**さん(本名)ぢゃん。星組配属だったのか。
おおき・まこと、愛称はまこと、まいける、だそーだ、『おとめ』によると。まいける、って、本名からか……?
だから、文化祭は本名でなく芸名でプログラム販売してくれよ……入団と同時に誰が誰だかわかんなくなるよ。
本名でしかおぼえてなかったので、芸名見てもぴんとこない。
大輝くんみたく、顔に特徴あればノーマークでも舞台で見分けつくけどさあ。
なんにせよ、ローラのオーディションのときピアノを弾きに登場したとき、それだけで「あれ? あの子って**さんだよね?」と思い出せるくらい個性的な顔立ち、つーのは強みですな。
いったん目に入っちゃうと、きっとこれからずーっと、見つけてしまうだろうと思う……。
初日にスタンディングオベーションがあったのは、星組のお約束だと思っているが。
なんでもないふつーの日も、スタンディング上等!だった。
というのも、ワタさんが舞台の上から「さあ、みなさんもご一緒に」とスタンディングを誘導するからだ。
ああ、星組クオリティ。
参加しなきゃ星組ファンぢゃない(笑)。
決まった振付があるわけぢゃないが、とりあえず立ち上がって、揺れながら手拍子をする。
オケのみなさんに拍手拍手。
とってもハッピーな気持ちで終演を迎えることの出来る作品。
千秋楽、行きたいなあ。
なんで月組とかぶってるのかなあ。
ゆらさん退団ぢゃなかったら、星『コパ』楽を取るんだが、ゆらさんの袴姿と同期トドの共演は捨てられないんだよ。や、いちおーわたし、トドファンだし!
星組のアツさが好き。
星組が演じるラテンもの、つーだけで、『コパカバーナ』はステキだよね。
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