時は流れる。うきーっ!!
2006年3月29日 タカラヅカ 『Appartement Cinema』千秋楽!!
なのにわたしは、劇場にいない。
開演時刻とまさに同時刻、同じ建物内にいるっていうのにー!! うきーっ。
わたしは所用のため、ホテルインターナショナルのティーラウンジにいました……くそーくそーくそー。わーんオサ様〜〜。
なんかもー、どこでなにを書いたか最近忘れ気味なんだけど(複数場があるといかんね)、寿美礼ちゃんがかわいーのよ。
『アパシネ』観てて、なにがずきゅんずきゅんするかって、わたしが春野寿美礼を好きだってことなのよ。
やっぱこのヒト、好きだ〜〜っっ、と、心から思うのよ。
会いたい……オサ様に会いたい……。
や、もう無理だけど。
『Appartement Cinema』に関しては、そのうちもうちょい語るとして。(まだ他に書いてないことが山積み。雪『ベルばら』とか星『ベルばら』とかまちかとか、月『エンカレ』とか月『ラスパ』とか……あっ、宙『ネバー』も観てたんだった!)
今はアタマがとっても『スカウト』で、まっつ一色なので他公演語りはのちほど改めて。
昨日の『龍真咲トークショー』では、サイン会もやっていた。
それについての、わたしとnanaタンの会話。
「サイン会と言えばわたし、トドロキ様のサイン会行ったよ」
と、わたし。
「それってトップのころ?」
と、nanaタン。
わたしたちは真咲のサインをもらう権利は得てなかったので、指をくわえているだけだったんだけどねー。
「いや、ずーっと前」
「3番手くらい?」
「いや、まだ若手っつーか……新公学年くらい?のころ」
「92年とか、それくらいだったよーな……」
と、記憶を掘り起こしながら喋るわたしに。
「それじゃあ、そのころまだまっつは入団してもいない頃だね」
nanakoさんは、すぱりと言う。
……がーん……。
そ、そうか。そーだよな。
まつださん、まだ音楽学校にすら入ってないわ。
そんなに昔なのか、わたしが徹夜でトド様のサイン会に並んだのって。いや、徹夜したのは並びでじゃなくて、前夜が午前2時スタートで忘年会だっただけなんだけどさ。ビール掛けした服装のまま、朝から並びに行ったんだわ……徹夜のまま……若かった。
数字で考えるよりも、「未涼亜希がこの世の存在する前」だと考えたことで、時の流れを実感。
そしてそんなことで実感するのもどうかと思うぞ。
ああ、時は流れるのだ。
ヒトはこーしてばばあになるのだ。
思い出は降り積もり、愛しさを増すのだ。
てゆーか。
nanakoさん、そこでまっつの話を出しますか。
なんだかいろいろと、うきーっ!!な気分。
あはは。(何故か笑う)
なのにわたしは、劇場にいない。
開演時刻とまさに同時刻、同じ建物内にいるっていうのにー!! うきーっ。
わたしは所用のため、ホテルインターナショナルのティーラウンジにいました……くそーくそーくそー。わーんオサ様〜〜。
なんかもー、どこでなにを書いたか最近忘れ気味なんだけど(複数場があるといかんね)、寿美礼ちゃんがかわいーのよ。
『アパシネ』観てて、なにがずきゅんずきゅんするかって、わたしが春野寿美礼を好きだってことなのよ。
やっぱこのヒト、好きだ〜〜っっ、と、心から思うのよ。
会いたい……オサ様に会いたい……。
や、もう無理だけど。
『Appartement Cinema』に関しては、そのうちもうちょい語るとして。(まだ他に書いてないことが山積み。雪『ベルばら』とか星『ベルばら』とかまちかとか、月『エンカレ』とか月『ラスパ』とか……あっ、宙『ネバー』も観てたんだった!)
今はアタマがとっても『スカウト』で、まっつ一色なので他公演語りはのちほど改めて。
昨日の『龍真咲トークショー』では、サイン会もやっていた。
それについての、わたしとnanaタンの会話。
「サイン会と言えばわたし、トドロキ様のサイン会行ったよ」
と、わたし。
「それってトップのころ?」
と、nanaタン。
わたしたちは真咲のサインをもらう権利は得てなかったので、指をくわえているだけだったんだけどねー。
「いや、ずーっと前」
「3番手くらい?」
「いや、まだ若手っつーか……新公学年くらい?のころ」
「92年とか、それくらいだったよーな……」
と、記憶を掘り起こしながら喋るわたしに。
「それじゃあ、そのころまだまっつは入団してもいない頃だね」
nanakoさんは、すぱりと言う。
……がーん……。
そ、そうか。そーだよな。
まつださん、まだ音楽学校にすら入ってないわ。
そんなに昔なのか、わたしが徹夜でトド様のサイン会に並んだのって。いや、徹夜したのは並びでじゃなくて、前夜が午前2時スタートで忘年会だっただけなんだけどさ。ビール掛けした服装のまま、朝から並びに行ったんだわ……徹夜のまま……若かった。
数字で考えるよりも、「未涼亜希がこの世の存在する前」だと考えたことで、時の流れを実感。
そしてそんなことで実感するのもどうかと思うぞ。
ああ、時は流れるのだ。
ヒトはこーしてばばあになるのだ。
思い出は降り積もり、愛しさを増すのだ。
てゆーか。
nanakoさん、そこでまっつの話を出しますか。
なんだかいろいろと、うきーっ!!な気分。
あはは。(何故か笑う)
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