まっつに会って、まさきに会って。@スカウト/龍真咲トークショー
2006年3月28日 タカラヅカ 今日はnanaタンと一緒に『スカウト』。nanaタンは今、オサゆみ通いで忙しいんだけど、わざわざめぐむを見るためにやって来たのよ。幕間も終幕後も、ものすげー勢いで「どれだけめぐむが素敵か」を語りましたよ、あの人(笑)。
ちなみに、この『スカウト』のなかで、nanakoさんがいちばんウケていたのは、「かっぱ」でした。
かっぱスキーのnanaタン、ショーンとサムの会話で「かっぱ」のひとことがあるなり、隣の席で両手で口を押さえて悶絶してました。
いやあ、このひとことがあること、みんなにも口止めしておいてよかったよ。是非ナマで聞いて欲しかったからさっ(笑)。
彼女は某カッパタンを愛し、めぐむを愛する。
わたしはといえば、潔くまっつに見とれているので(笑)、nanaタンとわたしのオペラグラスは交差しまくり。同じ位置になることがない。
あーもー、いいなー、まっつ。大好きだ。
顔を眺めていられるだけで幸福だとはいえ、「萌え」が主食のこのわたし。なんとか萌えられないかと虎視眈々。
よーやく、萌えどころのとっかかりを見つけて、そっちでウハウハしてます。
アズ@まっつは、何故かショーン@らんとむの「大切な人」に取り憑き、殺すんだよね。
まずは恋人のジェシカ。次に友人のフランク。サムには興味ない(笑)。
ジェシカに取り憑いたのが偶然だったとしても、次の獲物がフランクだったのは、ショーンに注目していたせいだよね。自分の姿が見える「人間」に興味を持ったから。
ラルゥ@いちかがショーンのそばにいつもいるのは、わかる。彼女はショーンに取り憑いているのだから。でも、アズはどうして? 何故かいつも、アズもショーンのそばにいるのよ。彼を見守っているの。
アズを怒らせることのできる唯一の人間が、ショーンなんだよね。
繰り返される、ショーンVSアズ。決着はつかないまま、終幕。
ショーンは「戦士」となりこれからも悪魔と戦うそーだから、アズやラルゥとも長いつきあいになるだろう。
ラルゥは「ゲーム」としての体裁を崩さないしたたかな悪魔だけど、アズはチガウ。けっこー感情的だし三枚目だったりもする。
とゆー「基礎知識」の上で。
ショーン×アズで、萌えておきます(暫定処置)。
あたし攻スキーなんで、アズ攻の方がいいんですよほんと。でもなあ、相手、らんとむだからな。ちょっと想像力が働かないとゆーか……。
いやその、子犬のよーにじゃれてるまっつといちか見ているだけでも、通う価値のある公演ですが。いちかの尻に敷かれているまっつも、まちがいなく萌えなんですが。
でも。
あたし、腐女子だから。(ウルフ@アパシネ風に)
せっかくまっつが素敵なんだから、こんなにまっとーに耽美な役のまっつを見られるのは貴重だから、無理矢理だろーがなんだろーが、萌えておきますよ!!
ここで萌えなきゃ、お天道様に申し訳がたたねえってもんよ。がんばれわたしー!
あー、あと、らんとむさんにウインクするまっつに萌えです、はい。
まっつ、客席に向かってするウインクは微妙なのに、仲間内では果敢にウインクしてるよなあ。オサ様相手にもウインクしてたもんなあ。
見れば見るほど、まっつを好きになってます。正しいファンの姿だわ、萌えている内容はちょっくら腐ってるけど。
ただこの作品において、まっつは歌手ではなくダンサー(笑)なので、歌が聴きたくてうずうずもしてますよ。掛け合いはあってもソロはないからなぁ。フィナーレの4人コーラスも、まっつの声ばりばりに聞こえてるけど、やっぱりソロで歌い上げているわけじゃないし。
歌はエンカレまで我慢だなー。
そーやってまっつを堪能した帰り道。
ソリオ宝塚では、まさき尽くし。
龍真咲、ソリオのイメージキャラクタに就任したんだねー。この間までかなめくん尽くしだったソリオが、今は真咲だらけ。素顔がきれーな子はいいよなー。
ちなみに、『龍真咲トークショー』やってました。
そんな告知してたか? 『スカウト』通いしているわたしなのに、ソリオはずっと通っているのに、真咲のポスターも見ていたのに、カケラも知らなかったぞっと。
ちょうど会場をセッティングしているところだったのでそのままそこに紛れ込み、良席GET。たかだか20席ちょい(……)しかないトークショー会場の貴重な座席にて、初のナマまさき!!
まかせろ、この前の新公もバウ主演もばっちり観ているわ! どんな話題もついていけるわよーっ。
なんか、トークショーの間中、真咲がわたしだけに笑いかけてくれているよーな錯覚に陥り、幸福でした(笑)。や、わたしの真後ろにテレビカメラがあっただけのことなんだけどね。真咲、いちいちカメラ目線で喋るのなー(笑)。
初のトークショーだということで、どーってことのない話題に終始した。場所がソリオの中の通路だったこともあり、ものすごく空気が散漫だったしなー。
それでも、龍真咲。
スポットライトをあびることのできるヒト。
どうかこのまま、突き進んで欲しい。本人が言っていた通り、そこには正解も指導者もない、自分が正しいと信じるものを、表現し続けてくれ。
……そして、やっぱしまっつに似てるなー、とか、まっつよりわかりやすくやわらかい顔だよなーとか、まっつもこんなイベントやってくんねーかなー無理か……(ぼそっ)、とか、つらつら思うのだった……まっつまっつ。
ちなみに、この『スカウト』のなかで、nanakoさんがいちばんウケていたのは、「かっぱ」でした。
かっぱスキーのnanaタン、ショーンとサムの会話で「かっぱ」のひとことがあるなり、隣の席で両手で口を押さえて悶絶してました。
いやあ、このひとことがあること、みんなにも口止めしておいてよかったよ。是非ナマで聞いて欲しかったからさっ(笑)。
彼女は某カッパタンを愛し、めぐむを愛する。
わたしはといえば、潔くまっつに見とれているので(笑)、nanaタンとわたしのオペラグラスは交差しまくり。同じ位置になることがない。
あーもー、いいなー、まっつ。大好きだ。
顔を眺めていられるだけで幸福だとはいえ、「萌え」が主食のこのわたし。なんとか萌えられないかと虎視眈々。
よーやく、萌えどころのとっかかりを見つけて、そっちでウハウハしてます。
アズ@まっつは、何故かショーン@らんとむの「大切な人」に取り憑き、殺すんだよね。
まずは恋人のジェシカ。次に友人のフランク。サムには興味ない(笑)。
ジェシカに取り憑いたのが偶然だったとしても、次の獲物がフランクだったのは、ショーンに注目していたせいだよね。自分の姿が見える「人間」に興味を持ったから。
ラルゥ@いちかがショーンのそばにいつもいるのは、わかる。彼女はショーンに取り憑いているのだから。でも、アズはどうして? 何故かいつも、アズもショーンのそばにいるのよ。彼を見守っているの。
アズを怒らせることのできる唯一の人間が、ショーンなんだよね。
繰り返される、ショーンVSアズ。決着はつかないまま、終幕。
ショーンは「戦士」となりこれからも悪魔と戦うそーだから、アズやラルゥとも長いつきあいになるだろう。
ラルゥは「ゲーム」としての体裁を崩さないしたたかな悪魔だけど、アズはチガウ。けっこー感情的だし三枚目だったりもする。
とゆー「基礎知識」の上で。
ショーン×アズで、萌えておきます(暫定処置)。
あたし攻スキーなんで、アズ攻の方がいいんですよほんと。でもなあ、相手、らんとむだからな。ちょっと想像力が働かないとゆーか……。
いやその、子犬のよーにじゃれてるまっつといちか見ているだけでも、通う価値のある公演ですが。いちかの尻に敷かれているまっつも、まちがいなく萌えなんですが。
でも。
あたし、腐女子だから。(ウルフ@アパシネ風に)
せっかくまっつが素敵なんだから、こんなにまっとーに耽美な役のまっつを見られるのは貴重だから、無理矢理だろーがなんだろーが、萌えておきますよ!!
ここで萌えなきゃ、お天道様に申し訳がたたねえってもんよ。がんばれわたしー!
あー、あと、らんとむさんにウインクするまっつに萌えです、はい。
まっつ、客席に向かってするウインクは微妙なのに、仲間内では果敢にウインクしてるよなあ。オサ様相手にもウインクしてたもんなあ。
見れば見るほど、まっつを好きになってます。正しいファンの姿だわ、萌えている内容はちょっくら腐ってるけど。
ただこの作品において、まっつは歌手ではなくダンサー(笑)なので、歌が聴きたくてうずうずもしてますよ。掛け合いはあってもソロはないからなぁ。フィナーレの4人コーラスも、まっつの声ばりばりに聞こえてるけど、やっぱりソロで歌い上げているわけじゃないし。
歌はエンカレまで我慢だなー。
そーやってまっつを堪能した帰り道。
ソリオ宝塚では、まさき尽くし。
龍真咲、ソリオのイメージキャラクタに就任したんだねー。この間までかなめくん尽くしだったソリオが、今は真咲だらけ。素顔がきれーな子はいいよなー。
ちなみに、『龍真咲トークショー』やってました。
そんな告知してたか? 『スカウト』通いしているわたしなのに、ソリオはずっと通っているのに、真咲のポスターも見ていたのに、カケラも知らなかったぞっと。
ちょうど会場をセッティングしているところだったのでそのままそこに紛れ込み、良席GET。たかだか20席ちょい(……)しかないトークショー会場の貴重な座席にて、初のナマまさき!!
まかせろ、この前の新公もバウ主演もばっちり観ているわ! どんな話題もついていけるわよーっ。
なんか、トークショーの間中、真咲がわたしだけに笑いかけてくれているよーな錯覚に陥り、幸福でした(笑)。や、わたしの真後ろにテレビカメラがあっただけのことなんだけどね。真咲、いちいちカメラ目線で喋るのなー(笑)。
初のトークショーだということで、どーってことのない話題に終始した。場所がソリオの中の通路だったこともあり、ものすごく空気が散漫だったしなー。
それでも、龍真咲。
スポットライトをあびることのできるヒト。
どうかこのまま、突き進んで欲しい。本人が言っていた通り、そこには正解も指導者もない、自分が正しいと信じるものを、表現し続けてくれ。
……そして、やっぱしまっつに似てるなー、とか、まっつよりわかりやすくやわらかい顔だよなーとか、まっつもこんなイベントやってくんねーかなー無理か……(ぼそっ)、とか、つらつら思うのだった……まっつまっつ。
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