水くんへの愛を語ったあとで、なんですが。
実はミズカル観賞後、nanakoさんちでオサコンDVDの鑑賞会をやりました。
元花組ファン、贔屓が卒業してからはオサが嫌いなので花組もろくに見なくなったBe-Puちゃんを巻き込んで(笑)。
ごめんよBe-Puちゃん、現花担のわたしとnanakoさんに挟まれた段階で、あきらめてくれ! 花組とオサLOVEですよ、わたしたち!(笑)
ついでに、わたしはまっつのことばっかひとりで喋ってるしなっ(笑)。
おかげで、気の毒なBe-Puちゃんにとって「まっつ布教DAY」になってましたな。
わたしがえんえんえんえん、DVD見ながらまっつの出番その他を解説するから。Be-Puちゃん、まっつのこと知らないし見分けついてなかったし、そもそも興味もないだろうに。
「緑野さんが好きなタイプってことは、私は好みじゃないってことよね」
と、Be-Puちゃんは最初から断言。そうさ、わたしらいつでも好みは正反対(笑)。
それでも帰るときには無理矢理、「まっつについての知識詰め込まれ済み」状態だったね……(笑)。
とまあ、気持ちよくまっつ尽くしでした。
ところで、まっつと言えば。
龍真咲って、まっつに似てるよね。
と、言って、友人たちから全否定されました。
ちょっと待てみんな、よく聞いてくれ。
芸風ぢゃないんだ、キャラぢゃないんだ、顔だ顔! 顔が似ているって言ってるんだ。
わたしがそもそもまっつを好きになった最初の理由は顔であり、真咲を好きになった最初の理由も顔なんだよ。
同類項の顔なんだよ。
だから、
「華がチガウ」
「きらきら度がチガウ」
「ギラギラ度がチガウ」
「耽美度がチガウ」
とか言わないで。そーゆー話してないから!(ちなみに、上記の例はすべて まさき>まっつ)
輪郭、鼻、耳の位置、体格とか、すげー似てるってばよ。
ふたりとも澄まし顔で並んでいたら、「姉妹?」ってくらいには似てるよぅ。
舞台顔も似てるけど、素顔はさらに似てるってば。
ただ、キャラアピールしたら別人になるだろうけど。
持ち味、ちがいすぎるから。
……おかしいなあ。
元の顔が同じで、共に小柄で華奢で、歌が得意なのに。
どーしてこうまで芸風がチガウのか。
その方が不思議で、興味深い。
まっつ = 儚げ。ヘタレ。端正。
まさき = 鬼畜。生意気。耽美。
……どっちも、ものすげー好みです。
もともと顔が好きで、芸風が好みって、なんだそりゃ。正反対なのに、どっちもわたしの好みストライクですよ。
まっつの薄さや、まさきの戦闘意欲にあふれた舞台姿が好きです。
にしても。
まっつさん、どーしてあんなに薄いかなあ……(笑)。
顔、似てるのになー。真咲はあんなに戦闘意欲満々な舞台態度なのになー(笑)。真咲の舞台とみわっちの今の舞台、イメージかぶるわー。自分が色男だって自覚して、本気で客をオトシにかかってる、あの鼻息の荒さ。
ま、わたしはまっつがまっつだから好きなんですけどね(笑)。
あの能面のよーな顔も、微妙な笑顔も、スベっている投げチューも、みんなみんなまるっと愛しいです。
東京在住まっつメイトから、まっつ東宝お茶会の話を聞き、遠い大阪の空でひとりまっつに想いを馳せています。
そうか生まっつはそんなに美形なのか……わたしはファンになってから一度も生まっつを見たことがないからなー(笑)。
まっつに飢えているので(笑)、次のらんとむバウに今からわくわくしています。
ポスターのらんとむ、すげーかっこいいよねーっ。一人写りだ一人写りだ、すげー。
わくわくっ。
実はミズカル観賞後、nanakoさんちでオサコンDVDの鑑賞会をやりました。
元花組ファン、贔屓が卒業してからはオサが嫌いなので花組もろくに見なくなったBe-Puちゃんを巻き込んで(笑)。
ごめんよBe-Puちゃん、現花担のわたしとnanakoさんに挟まれた段階で、あきらめてくれ! 花組とオサLOVEですよ、わたしたち!(笑)
ついでに、わたしはまっつのことばっかひとりで喋ってるしなっ(笑)。
おかげで、気の毒なBe-Puちゃんにとって「まっつ布教DAY」になってましたな。
わたしがえんえんえんえん、DVD見ながらまっつの出番その他を解説するから。Be-Puちゃん、まっつのこと知らないし見分けついてなかったし、そもそも興味もないだろうに。
「緑野さんが好きなタイプってことは、私は好みじゃないってことよね」
と、Be-Puちゃんは最初から断言。そうさ、わたしらいつでも好みは正反対(笑)。
それでも帰るときには無理矢理、「まっつについての知識詰め込まれ済み」状態だったね……(笑)。
とまあ、気持ちよくまっつ尽くしでした。
ところで、まっつと言えば。
龍真咲って、まっつに似てるよね。
と、言って、友人たちから全否定されました。
ちょっと待てみんな、よく聞いてくれ。
芸風ぢゃないんだ、キャラぢゃないんだ、顔だ顔! 顔が似ているって言ってるんだ。
わたしがそもそもまっつを好きになった最初の理由は顔であり、真咲を好きになった最初の理由も顔なんだよ。
同類項の顔なんだよ。
だから、
「華がチガウ」
「きらきら度がチガウ」
「ギラギラ度がチガウ」
「耽美度がチガウ」
とか言わないで。そーゆー話してないから!(ちなみに、上記の例はすべて まさき>まっつ)
輪郭、鼻、耳の位置、体格とか、すげー似てるってばよ。
ふたりとも澄まし顔で並んでいたら、「姉妹?」ってくらいには似てるよぅ。
舞台顔も似てるけど、素顔はさらに似てるってば。
ただ、キャラアピールしたら別人になるだろうけど。
持ち味、ちがいすぎるから。
……おかしいなあ。
元の顔が同じで、共に小柄で華奢で、歌が得意なのに。
どーしてこうまで芸風がチガウのか。
その方が不思議で、興味深い。
まっつ = 儚げ。ヘタレ。端正。
まさき = 鬼畜。生意気。耽美。
……どっちも、ものすげー好みです。
もともと顔が好きで、芸風が好みって、なんだそりゃ。正反対なのに、どっちもわたしの好みストライクですよ。
まっつの薄さや、まさきの戦闘意欲にあふれた舞台姿が好きです。
にしても。
まっつさん、どーしてあんなに薄いかなあ……(笑)。
顔、似てるのになー。真咲はあんなに戦闘意欲満々な舞台態度なのになー(笑)。真咲の舞台とみわっちの今の舞台、イメージかぶるわー。自分が色男だって自覚して、本気で客をオトシにかかってる、あの鼻息の荒さ。
ま、わたしはまっつがまっつだから好きなんですけどね(笑)。
あの能面のよーな顔も、微妙な笑顔も、スベっている投げチューも、みんなみんなまるっと愛しいです。
東京在住まっつメイトから、まっつ東宝お茶会の話を聞き、遠い大阪の空でひとりまっつに想いを馳せています。
そうか生まっつはそんなに美形なのか……わたしはファンになってから一度も生まっつを見たことがないからなー(笑)。
まっつに飢えているので(笑)、次のらんとむバウに今からわくわくしています。
ポスターのらんとむ、すげーかっこいいよねーっ。一人写りだ一人写りだ、すげー。
わくわくっ。
コメント