貴重なケロしい映像(笑)。
2005年5月20日 タカラヅカ サトリちゃんから、メールが来た。
「エリザBOXの雪新公のお稽古映像見ました?!
すごいですよ。ケロしいですよ!」
サトリちゃんといえば、わたしの唯一の公式ケロしい仲間。(って、非公式があるんですかっ?)
ケロ×しいで萌えられる貴重なお嬢さん。
しかし、なにをゆってるんだ?
雪新公って言えば大抵いつもケロトウぢゃん。ケロしいなんて、聞いたことないわ……と、仕事抱え込んで忙しい最中、しまい込んだまま一度も再生していない『Elizabeth Special Box』の、特典映像DVDを引っ張り出す。
他を見ている時間も気持ちの余裕もないので、とっとと雪新公をチョイス。
雪組新人公演『エリザベート』1996年。
主演トート役のトウコちゃんは大劇時で研5、東宝時で研6。このときすでに、男役として完成している。すげえや。
だもんでトウコちゃんは、基本的にあまり変わっていない。そりゃまあ、さすがに若いけど。
にしても、いろんな人たちが映ってるなあ。
おおっ、はっちゃんだ、かわいー、つか、変わってねえ。
ゆみこちゃんかわいー、すっしい濃いわ、みやたん変わってねぇ、ちー坊でかいけど薄い、ねったんこのときは路線ぢゃなかったんだよな、てな感想を全部吹っ飛ばす、ハマコの迫力。
こ、こわ……っ。
ハマコさん、こわいです。
ゾフィー役になりきってますがな……化粧濃いし、唇赤いし、目ェ吊り上がってるし。
そしてわたしは、こんなときでもまちかめぐるを見つけてしまうし。
まちか、東宝時で組配属されたばっかの研2ぢゃん……そんな最下級生なのに、まちかはまちか、どこにいてもわかるよ……。
てなふーに、平和に眺めていたわたしの目に。
突然、迫力の「MAHO SHIOMI」の文字がっ。
カメラ前を赤いものが横切ったのですよ。
突然大映しになる、あざやかな朱色に白抜きの「MAHO SHIOMI」の文字。
はい〜〜っ?!
Tシャツのバックプリントでした。
どこぞの人が、恥ずかしげもなく「MAHO SHIOMI」とゆー名前のプリントされた、ケロ会の会服を着ていたんだわ。
いや、ジェンヌさんはよくそーゆーことするのは聞いてるけど。
なにも、カメラの入ってる日に、いそいそ「ケロファンの服」を着なくてもいいじゃないか。どうせ着るなら、主役のトウコちゃんの服を着ろよ?
誰だよ、「MAHO SHIOMI CLUB」なんつー恥ずかしい看板ぶら下げてるジェンヌは。
と、思ったら。
ええ、それがしいちゃんでした。
なるほど……たしかに、ケロしいやわ……。
ただのお稽古映像なので、インタビューがあるわけでなく、なんのフォローもないまま終わる。
「ケロさんLOVE」とゆー意味の朱色のシャツを着て、きらきら笑顔のしいちゃんに、腰が砕けました……。
しいちゃん……すてき……。
東宝ではしいちゃんがジュラ@本役ケロをやっていた関係だとは思うけど。
わかっていても、破壊力のある映像だったわ……。
もひとり、ケロ会のシャツを着ている娘役さんがいたけど、こちらは誰かわからず。
ケロはフランツ・ヨーゼフ役。
このときケロちゃんまだ、22歳だったんだよね。若いよねえぇ。
あ、つーことはしいちゃんも22だ。若い若い。つーかしいちゃんの方がさらに若く見えるよな(笑)。
若いといえば、かしげも若かった。
若いウチからデコは広かったが、まだ「デコ」の範囲内。
時の流れは残酷ね……「デコ」から「ハゲ」になったのね……。
や、かしちゃんのことはあのおデコごと大好きですとも!
なんにせよ、ケロLOVEなしいちゃんには笑わせてもらった。
しい→ケロかぁ、いいなあ。
そして、エリザ特典DVDが発売されてずいぶん経つのに、誰もこのことで盛り上がってないなんて。
世の中の人は、「ケロしい」になんの興味も萌えもないんやね……。
検索もこないしな……ふふ……ふ……。
こんなことで盛り上がっているのは、しい担のサトリちゃんとkineさん、そしてわたしぐらいのものなのかしら。
kineさんちにお泊まり中のサトリちゃんと、「うきゃ〜うきゃ〜」なメールががんがん飛び交う(笑)。
そんな夜。@しいちゃんお茶会イブ。
「エリザBOXの雪新公のお稽古映像見ました?!
すごいですよ。ケロしいですよ!」
サトリちゃんといえば、わたしの唯一の公式ケロしい仲間。(って、非公式があるんですかっ?)
ケロ×しいで萌えられる貴重なお嬢さん。
しかし、なにをゆってるんだ?
雪新公って言えば大抵いつもケロトウぢゃん。ケロしいなんて、聞いたことないわ……と、仕事抱え込んで忙しい最中、しまい込んだまま一度も再生していない『Elizabeth Special Box』の、特典映像DVDを引っ張り出す。
他を見ている時間も気持ちの余裕もないので、とっとと雪新公をチョイス。
雪組新人公演『エリザベート』1996年。
主演トート役のトウコちゃんは大劇時で研5、東宝時で研6。このときすでに、男役として完成している。すげえや。
だもんでトウコちゃんは、基本的にあまり変わっていない。そりゃまあ、さすがに若いけど。
にしても、いろんな人たちが映ってるなあ。
おおっ、はっちゃんだ、かわいー、つか、変わってねえ。
ゆみこちゃんかわいー、すっしい濃いわ、みやたん変わってねぇ、ちー坊でかいけど薄い、ねったんこのときは路線ぢゃなかったんだよな、てな感想を全部吹っ飛ばす、ハマコの迫力。
こ、こわ……っ。
ハマコさん、こわいです。
ゾフィー役になりきってますがな……化粧濃いし、唇赤いし、目ェ吊り上がってるし。
そしてわたしは、こんなときでもまちかめぐるを見つけてしまうし。
まちか、東宝時で組配属されたばっかの研2ぢゃん……そんな最下級生なのに、まちかはまちか、どこにいてもわかるよ……。
てなふーに、平和に眺めていたわたしの目に。
突然、迫力の「MAHO SHIOMI」の文字がっ。
カメラ前を赤いものが横切ったのですよ。
突然大映しになる、あざやかな朱色に白抜きの「MAHO SHIOMI」の文字。
はい〜〜っ?!
Tシャツのバックプリントでした。
どこぞの人が、恥ずかしげもなく「MAHO SHIOMI」とゆー名前のプリントされた、ケロ会の会服を着ていたんだわ。
いや、ジェンヌさんはよくそーゆーことするのは聞いてるけど。
なにも、カメラの入ってる日に、いそいそ「ケロファンの服」を着なくてもいいじゃないか。どうせ着るなら、主役のトウコちゃんの服を着ろよ?
誰だよ、「MAHO SHIOMI CLUB」なんつー恥ずかしい看板ぶら下げてるジェンヌは。
と、思ったら。
ええ、それがしいちゃんでした。
なるほど……たしかに、ケロしいやわ……。
ただのお稽古映像なので、インタビューがあるわけでなく、なんのフォローもないまま終わる。
「ケロさんLOVE」とゆー意味の朱色のシャツを着て、きらきら笑顔のしいちゃんに、腰が砕けました……。
しいちゃん……すてき……。
東宝ではしいちゃんがジュラ@本役ケロをやっていた関係だとは思うけど。
わかっていても、破壊力のある映像だったわ……。
もひとり、ケロ会のシャツを着ている娘役さんがいたけど、こちらは誰かわからず。
ケロはフランツ・ヨーゼフ役。
このときケロちゃんまだ、22歳だったんだよね。若いよねえぇ。
あ、つーことはしいちゃんも22だ。若い若い。つーかしいちゃんの方がさらに若く見えるよな(笑)。
若いといえば、かしげも若かった。
若いウチからデコは広かったが、まだ「デコ」の範囲内。
時の流れは残酷ね……「デコ」から「ハゲ」になったのね……。
や、かしちゃんのことはあのおデコごと大好きですとも!
なんにせよ、ケロLOVEなしいちゃんには笑わせてもらった。
しい→ケロかぁ、いいなあ。
そして、エリザ特典DVDが発売されてずいぶん経つのに、誰もこのことで盛り上がってないなんて。
世の中の人は、「ケロしい」になんの興味も萌えもないんやね……。
検索もこないしな……ふふ……ふ……。
こんなことで盛り上がっているのは、しい担のサトリちゃんとkineさん、そしてわたしぐらいのものなのかしら。
kineさんちにお泊まり中のサトリちゃんと、「うきゃ〜うきゃ〜」なメールががんがん飛び交う(笑)。
そんな夜。@しいちゃんお茶会イブ。
コメント