マルチアングル希望。@大運動会
2004年10月13日 タカラヅカ 大運動会の萌えはあちこちにあったんだけど、生徒席で誰と誰がどうしていたから萌え〜、とか、そーゆーのはもう、いちいち語らずわたしの胸の宝石箱におさめるとして(笑)。
ケロちゃんの笑顔とか泣き顔とか、髪型のとんでもなさとか、カエルをかぶっていた姿とか、スコート姿のものすごさとか、そのスコートが前後ろ逆だったこととか(回っちゃってた?)、みんなみんな、わたしの胸の宝石箱の中なのよ。
だからそーゆーこと以外の、出し物として、興行としての部分の萌えを、ひとつだけ語りたいと思います。
オサアサです。
入場パレードの、オサアサ。
あれってね、あれがね、あれこそが、わたしの見たいオサアサなんです。
グラサン+黒スーツ軍団を従え、御輿でふんぞりかえっているオサ様。
高慢傲慢女王様オーラ放出中。
彼の横には、忠実な部下あさこ。クールなタフガイ。
オサ様のために生きることが仕事。そりゃーもー、昼夜なく(意味深)内外なく(意味深)主に仕える(意味深)。汗をふいてさしあげたり、着替えを手伝ったりは日常業務。
とくにわたしが悶え狂ったのは、あさこの手を借りて、御輿から降りるオサ様。
姫君がナイトの手を取って、馬車から降りるよーな、ヲトメ心鷲掴みシーン!!
オサ様の傲慢かつ気品あふれる姿と、あさちゃんのひかえめなのに存在感ある端正な姿が、わたしのハートを撃ち抜きました!!
わたしが見たいのはコレよ、コレなのよ。
鬼畜属性主人と、彼の静かなる片腕。
ふたりの間にある信頼と、エロス。
もしもなにかあれば、片腕はカラダを張って主人を守るのよ。彼のために死んで悔いナシなのよ。
たとえ目の前で片腕になにかあっても、主人は冷淡なまでに動じないの。だって、それがあたりまえだから。自分のために人が動き、死ぬのがあたりまえ。そんな立場にいる人なの。
主人のその覚悟と孤独をもっとも理解し、愛しているのが彼の片腕なのよー。
わーん、オサアサで暗黒街ものが見たいー。見たいー。見たいー。
愛と裏切りの物語が見たいー。見たいー。見たいー。
まさか運動会なんぞで、わたしの理想のオサアサを見せつけられるとわっっ!!
「オサアサ堪能〜〜っ、わーん、うれしいよー!」
と叫ぶわたしの横で。
「オサアサ? どのへんがですか? オサさんの横にいる人はいいんですか?」
チェリさんの、すっげー冷静な声。
「いいのよっ、オサ様の横にはあさこしかいないのっ。わたしの目には入ってないの! だからオサアサ!」
「3人で並んでますけど? もうひとりはいいんですか?」
「わたしの目にはふたりしか入ってないから、いいの」
「今、オサさんと肩を組んでいる人のことは、いいんですか?」
いいのっ。
たとえオサちゃんがふーちゃんと肩を組んで退場しようと、わたしの目にはオサちゃんとその横のあさこちゃんしか入ってないから!!
無問題!!
ビバ、オサアサ!!
傲慢カマシてるオサ様万歳!! 黒スーツ軍団万歳! ふーちゃんもかっこよかった!(これはほんと)
ありがとう、運動会!
ケロちゃんの笑顔とか泣き顔とか、髪型のとんでもなさとか、カエルをかぶっていた姿とか、スコート姿のものすごさとか、そのスコートが前後ろ逆だったこととか(回っちゃってた?)、みんなみんな、わたしの胸の宝石箱の中なのよ。
だからそーゆーこと以外の、出し物として、興行としての部分の萌えを、ひとつだけ語りたいと思います。
オサアサです。
入場パレードの、オサアサ。
あれってね、あれがね、あれこそが、わたしの見たいオサアサなんです。
グラサン+黒スーツ軍団を従え、御輿でふんぞりかえっているオサ様。
高慢傲慢女王様オーラ放出中。
彼の横には、忠実な部下あさこ。クールなタフガイ。
オサ様のために生きることが仕事。そりゃーもー、昼夜なく(意味深)内外なく(意味深)主に仕える(意味深)。汗をふいてさしあげたり、着替えを手伝ったりは日常業務。
とくにわたしが悶え狂ったのは、あさこの手を借りて、御輿から降りるオサ様。
姫君がナイトの手を取って、馬車から降りるよーな、ヲトメ心鷲掴みシーン!!
オサ様の傲慢かつ気品あふれる姿と、あさちゃんのひかえめなのに存在感ある端正な姿が、わたしのハートを撃ち抜きました!!
わたしが見たいのはコレよ、コレなのよ。
鬼畜属性主人と、彼の静かなる片腕。
ふたりの間にある信頼と、エロス。
もしもなにかあれば、片腕はカラダを張って主人を守るのよ。彼のために死んで悔いナシなのよ。
たとえ目の前で片腕になにかあっても、主人は冷淡なまでに動じないの。だって、それがあたりまえだから。自分のために人が動き、死ぬのがあたりまえ。そんな立場にいる人なの。
主人のその覚悟と孤独をもっとも理解し、愛しているのが彼の片腕なのよー。
わーん、オサアサで暗黒街ものが見たいー。見たいー。見たいー。
愛と裏切りの物語が見たいー。見たいー。見たいー。
まさか運動会なんぞで、わたしの理想のオサアサを見せつけられるとわっっ!!
「オサアサ堪能〜〜っ、わーん、うれしいよー!」
と叫ぶわたしの横で。
「オサアサ? どのへんがですか? オサさんの横にいる人はいいんですか?」
チェリさんの、すっげー冷静な声。
「いいのよっ、オサ様の横にはあさこしかいないのっ。わたしの目には入ってないの! だからオサアサ!」
「3人で並んでますけど? もうひとりはいいんですか?」
「わたしの目にはふたりしか入ってないから、いいの」
「今、オサさんと肩を組んでいる人のことは、いいんですか?」
いいのっ。
たとえオサちゃんがふーちゃんと肩を組んで退場しようと、わたしの目にはオサちゃんとその横のあさこちゃんしか入ってないから!!
無問題!!
ビバ、オサアサ!!
傲慢カマシてるオサ様万歳!! 黒スーツ軍団万歳! ふーちゃんもかっこよかった!(これはほんと)
ありがとう、運動会!
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