一致・不一致。@ヅカ腐女子語り。
2004年6月3日 タカラヅカ「緑野さん、ホモに飢えすぎ」
とのさんに、言われました。
とのさんは腐女子仲間です。ヅカホモ語りOKな人です。だからわたしも安心して、萌えを語りまくってます。
なのに。
「花バウ、べつにバーナード×ビリーじゃなかったじゃない」
えええっ?!
「雪の『スサノオ』だって、どっからアシナヅチ? ありえない」
えええっ?!
「緑野さんって、これまではわかるところを突いて、それを大きく広げていたけど、最近なにもないところから無理矢理ホモを作ってない?」
えええっ?!
「ホモに飢えすぎだよー。なんでもホモにしすぎー。つか、別のモノ見過ぎ」
えええっ?!
そーなんですか?
あたしだけなの? あたしだけが、別のモノを見ているの?!
「バーナードとかアシナヅチとか言うんだったら、あたしが『ファントム』観て、エリック×フィリップ萌えとか言うのと同じくらい、無理ありまくりだよ」
とのさんはエリック攻の人です。キャリパパ受。わたしとは意見が対立し、さんざん議論しました(笑)。
それにしても、エリック×フィリップって……。
「だってクリスティーヌより、フィリップの方が歌うまいじゃん。『ママに似ている』つってフィリップさらってきた方がいいよ。フィリップはオペラ座のパトロンなんだしさ、カラダ漬けにして言うことなんでもきかせるよーにしたら、支配人はキャリエールに戻せるし、エリックの将来も安泰だし、万々歳じゃん」
とのさん……アンタ、悪や。
カラダ漬けって……(注・ほんとーにこう言いました。目が点)、ちょ、調教しろと……。
「まったく緑野さんたら、自分がハマコファンだからって、ハマコをカップリングに絡めないでよ」
ちょーっと待ったぁぁああっ。
聞き捨てならないわ。わたしが、なんですって?
「緑野さん、ハマコとまちかめぐるの大ファンだもんね。そのうち、このふたりでカップリング作るんじゃないの?」
やーめーてーよー。
ありえない。ありえないわ〜〜。
てゆーか、役者が好きだから妄想してんじゃないのよ。役に妄想してんの。アシナヅチ×スサノオなんであって、アシナヅチがハマコであることは無関係なのよ〜〜。もちろん、ハマコのアシナヅチがよかったせいだけどさ〜〜。
役者でいうなら、水くんに萌え萌えだったけど、アオセトナさまに激ラブしてたけど、彼で腐女子妄想はべつにしなかったもん。ヲトメ心全開で「喜び組に入って、『欲しいモノを言ってごらん♪』に『キャ〜〜っ!!』って言って倒れたいっ!!」つー夢しかなかったもん。
そんなこと言ったら、『王家に捧ぐ歌』ではわたし、ファラオ×ラダメス(+ケペル×ラダメス)だったんだから。本命様が出ている舞台でも、別カップリングだったわよ。
役者より、役なんだってば。
「やおいっていうのは、美しいことが前提なのよ。だから緑野さんのは、そもそもやおいじゃないの」
えええっ?!
「ハマコが絡んでいる段階で、すでにやおいじゃない」
ひーどーいー(笑)。
てか、どーしてわたしがハマコファンだって断定するのよ。そりゃハマコ好きだけど! わたしの周囲はハマコ嫌いな人ばっかで肩身狭いけど! それでも好きだって公言してるけど!
「巴里祭、行くんでしょ? ハマコ主役よ?」
行かないわよ。誰があんな高い金出せるのよ。
「もし、バウや青年館だったら行く?」
行くっっ!! ハマコ観に行く! ちとせちゃんも出るし!
「やっぱり……」
そのなまあたたかい目はなに?
「緑野さん、どんどん遠い人になっちゃうね……」
その笑いと憐れみを浮かべた目はなに?
とのさんとは、ずーっと意見がすれちがったままでした。がっくり。
でも。
ねーねー、花バウだけどさ、みわっち、マワされてたよね?
「うん。アレはマワされてた」
−−−−よーやく、意見の一致をみました。
とのさんに、言われました。
とのさんは腐女子仲間です。ヅカホモ語りOKな人です。だからわたしも安心して、萌えを語りまくってます。
なのに。
「花バウ、べつにバーナード×ビリーじゃなかったじゃない」
えええっ?!
「雪の『スサノオ』だって、どっからアシナヅチ? ありえない」
えええっ?!
「緑野さんって、これまではわかるところを突いて、それを大きく広げていたけど、最近なにもないところから無理矢理ホモを作ってない?」
えええっ?!
「ホモに飢えすぎだよー。なんでもホモにしすぎー。つか、別のモノ見過ぎ」
えええっ?!
そーなんですか?
あたしだけなの? あたしだけが、別のモノを見ているの?!
「バーナードとかアシナヅチとか言うんだったら、あたしが『ファントム』観て、エリック×フィリップ萌えとか言うのと同じくらい、無理ありまくりだよ」
とのさんはエリック攻の人です。キャリパパ受。わたしとは意見が対立し、さんざん議論しました(笑)。
それにしても、エリック×フィリップって……。
「だってクリスティーヌより、フィリップの方が歌うまいじゃん。『ママに似ている』つってフィリップさらってきた方がいいよ。フィリップはオペラ座のパトロンなんだしさ、カラダ漬けにして言うことなんでもきかせるよーにしたら、支配人はキャリエールに戻せるし、エリックの将来も安泰だし、万々歳じゃん」
とのさん……アンタ、悪や。
カラダ漬けって……(注・ほんとーにこう言いました。目が点)、ちょ、調教しろと……。
「まったく緑野さんたら、自分がハマコファンだからって、ハマコをカップリングに絡めないでよ」
ちょーっと待ったぁぁああっ。
聞き捨てならないわ。わたしが、なんですって?
「緑野さん、ハマコとまちかめぐるの大ファンだもんね。そのうち、このふたりでカップリング作るんじゃないの?」
やーめーてーよー。
ありえない。ありえないわ〜〜。
てゆーか、役者が好きだから妄想してんじゃないのよ。役に妄想してんの。アシナヅチ×スサノオなんであって、アシナヅチがハマコであることは無関係なのよ〜〜。もちろん、ハマコのアシナヅチがよかったせいだけどさ〜〜。
役者でいうなら、水くんに萌え萌えだったけど、アオセトナさまに激ラブしてたけど、彼で腐女子妄想はべつにしなかったもん。ヲトメ心全開で「喜び組に入って、『欲しいモノを言ってごらん♪』に『キャ〜〜っ!!』って言って倒れたいっ!!」つー夢しかなかったもん。
そんなこと言ったら、『王家に捧ぐ歌』ではわたし、ファラオ×ラダメス(+ケペル×ラダメス)だったんだから。本命様が出ている舞台でも、別カップリングだったわよ。
役者より、役なんだってば。
「やおいっていうのは、美しいことが前提なのよ。だから緑野さんのは、そもそもやおいじゃないの」
えええっ?!
「ハマコが絡んでいる段階で、すでにやおいじゃない」
ひーどーいー(笑)。
てか、どーしてわたしがハマコファンだって断定するのよ。そりゃハマコ好きだけど! わたしの周囲はハマコ嫌いな人ばっかで肩身狭いけど! それでも好きだって公言してるけど!
「巴里祭、行くんでしょ? ハマコ主役よ?」
行かないわよ。誰があんな高い金出せるのよ。
「もし、バウや青年館だったら行く?」
行くっっ!! ハマコ観に行く! ちとせちゃんも出るし!
「やっぱり……」
そのなまあたたかい目はなに?
「緑野さん、どんどん遠い人になっちゃうね……」
その笑いと憐れみを浮かべた目はなに?
とのさんとは、ずーっと意見がすれちがったままでした。がっくり。
でも。
ねーねー、花バウだけどさ、みわっち、マワされてたよね?
「うん。アレはマワされてた」
−−−−よーやく、意見の一致をみました。
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