『一万人の第九』初練習日。
 6時半からなのに何故わたしは、6時の段階でまだお風呂に入っていたのでしょう。
 あらっちときんどーさんには、「遅いから、緑野ちゃん練習のこと忘れてるのかと思った」とまで言われ。
 忘れていたわけではありません。ほんとーに他意なく風呂に入ってました……。いいじゃん、本練習までには間に合ったんだから。(初日は事務連絡があるので、練習自体がはじまるのは7時くらいから)

 今年の先生はなんと、二足のわらじで参加する、もうひとつの合唱団の先生でした。うっわー、偶然。ふたつの「第九」が両方同じ先生だなんて。
 ありがたいけどね。発音とか解釈とか、同じ先生の方が混乱せずに済むから。
 そして、それと同時に「顔をおぼえられるとこまるなあ」というのがある。……だって、さぼりにくいじゃん。

 『一万人の第九』のチケットは、昨日の発売日で即完売、オークションでは剛毅な値段で出ているらしい。やはり平井堅効果か?
 つっても毎年売り切れるのが当たり前らしいから、固定ファンがいるのかな、このコンサート。

 きんどーさんも『竜馬の妻とその夫と愛人』を見たそうだが、やはりあのオチについては疑問が残ったらしい。「あれって、いいの?」と。
 ねえ? いいのかねえ?

 

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